主力のCRO事業は欧米からの受注が積み上がり、TR事業ではSatsuma社の経鼻製剤、Wave社の核酸/RNA編集薬という大きな期待材料を持つ新日本科学ですが、今回決算ではさらにSGG事業の枠にはじめて収益事業としてTASSO採血デバイスの販売が加わったのが記念すべき出来事でした。現在はこれを使う臨床研究が準備中とのことでCRO事業との相乗効果でも今後の伸びが期待されるところです。
あと話題として面白いのが米TASSO社が最近発表したように現在開催中のミラノ冬季オリンピックのドーピング検査にTASSOの採血デバイスが採用されたことで、大きな国際大会で採用された新方式は標準として各国に広まってゆくことが多いため、スポーツ大会におけるスタンダードとしていずれ日本国内でも使われる場面が増えてくると思われます。
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