「この、毎年ジャブジャブ積み上がって来る現金を活かせる経営者に変われば、劇的なリバリュエーションが起き、株価の急騰は有り得ると思います。」
その通りだと思います。
株主還元の施策として、配当性向にこだわるのではなく、総還元性向を中期経営計画に盛り込む必要があるかと思います。
通常40%程度の総還元性向の中、60%を明記するとかなりインパクトがある。
その中で、自社株買いを機動的に実施すると、下がりにく株価となるだろう。
三宅社長自身が、今期から次の成長株としてのステージと位置付けているのであれば、1月から下がり続けている株価に対して、外資からも要求されている自社株買いを実施するのは、少なくとも第1Qまでの間で実施しなければ、三宅社長がコミットメントしている成長ステージと齟齬が出てくる。
そもそも、6月26日に株主総会を開き、第1Q決算の見通しも分かっているはずである。
それが分かっていなければ、またもや不正会計が起きても仕方がないということになり、今まで対策してきた「起承転結」と言っていたことに齟齬が出てきて、過去の不祥事に対しても経営責任が問われても仕方がない。
そして第3Q決算で数字を作るとなると、第1Q決算から第2Q決算のどこかで上方修正が出るかどうかが見どころであろう。
ビジョン300がいきなりこけるかどうか、真に経営責任をかけての勝負となる。
投資の参考になりましたか?
![あなたのポートフォリオを診断してみませんか?[PR]ADVISER navi](https://s.yimg.jp/images/finance/bnr/202606/adviser-navi_600_240.png)

