おはようございます
わしもちょっと立会外分売に申し込みました
今回の立会外分売の主旨は
「普段あまり売買されない、身内株っぽい重たい銘柄を、もう少し市場で回る株にしたい」
と思料
わしの気分は
・何枚約定するか?
・そもそも場中の取引枚数が少ないからのう
・でも昨夜米国市場はかなり上がっている
・しかし立会外分売の人はちょっとあがったらすぐに売りたがる
今日の勝負は、
「昨晩の米国株高騰」VS「分売玉の売り圧と薄商い」
昨夜の米国市場はダウは631ポイント高、S&P500は1.15%高、ナスダックは1.38%高じゃった。日本株の寄り付き心理には追い風。
一方で、協和日成の分売は147,000株、分売価格1,410円、前日終値1,477円、ディスカウント率4.54%。前日出来高が薄い銘柄でこの株数が出るので、個別需給は重い。
「何枚約定するか?」
分売は申し込んだ枚数がそのまま満額通るとは限らん。わしは800株申し込んだが、実際に何株来るかで戦い方が変わる。800株満額なら出口の板を崩しやすいし、200株や300株ならかなり動きやすい。
「そもそも場中の取引枚数が少ない」
この案件は“安く買えるか”より“ちゃんと売れるか”が本体。
普段の出来高が薄い銘柄では、800株を一気に成行でぶつけると、自分で値段を壊す危険がある。だから、約定したら分割して出す。
「昨夜米国市場はかなり上がっている」
地合いだけ見れば、今日の日本株全体にはプラス。ただし、この追い風は“個別需給の悪さを消し飛ばすほどではない”という見方が自然。要するに、地合いは味方、板は敵。
「立会外分売の人はすぐに売りたがる」
分売参加者のかなりの部分は、企業の長期成長を買っているというより、「ディスカウントを抜く」目的で入る。しかも今回は4.54%の値引きがあるので、寄り付きで少しでも利が乗れば売りたい人は多いはず。だから寄り直後は売りが出やすい、と考えるのが自然。これは制度上の参加者心理としてかなり妥当。分売の目的自体も会社が「流動性向上」としており、需給イベント色が強い。
どうなる協和日成!?