五洋建設(株)の株価・株式情報
株価チャート
掲示板「みんなの評価」
強く買いたい 78.57%、買いたい 14.29%、様子見 0%、売りたい 0%、強く売りたい 7.14%
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
参考指標
- 時価総額
- 446,039百万円(12/26)
- 発行済株式数
- 286,013,910株(12/26)
- 配当利回り(会社予想)
- 2.18%(12/26)
- 1株配当(会社予想)
- 34.00円(2026/03)
- PER(会社予想)
- (連)17.37倍(12/26)
- PBR(実績)
- (連)2.36倍(12/26)
- EPS(会社予想)
- (連)89.78(2026/03)
- BPS(実績)
- (連)661.64
- ROE(実績)
- (連)7.22%
- 自己資本比率(実績)
- (連)26.1%
- 最低購入代金
- 155,950(12/26)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 1,756(25/12/01)
- 年初来安値
- 623(25/02/10)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
リアルタイムで表示
業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が改善傾向です。純利益率の持ち直しが進み、売上高とEPSも前年同期比で増勢が見られます。一方、自己資本比率は一般的に望ましいとされる30%を下回る水準で推移しています。
- 〈収益性〉
- 改善傾向です。営業利益率と純利益率は前年同期比で改善し、直近も上昇の勢いがあります。ROEは一般的に望ましいとされる8~10%付近からやや下で推移し、ROAも目安の5%を大きく下回っています。総合的には回復しつつも安定度はまだ十分ではありません。
- 〈安定性〉
- やや低下しています。自己資本比率は一般的に望ましいとされる30%を下回る状態が続き、じわりと低下傾向です。有利子負債は増加基調です。EPSは前年同期比で増加する四半期が多い一方、振れも見られます。
- 〈成長性〉
- 成長が続いています。売上高は前年同期比で拡大が続き、右肩上がりの局面が増えています。EPSは前年同期比で持ち直しが進み、増加の流れです。フリーキャッシュフローは前年同期比でマイナス幅が拡大しています。
AIまとめの出力結果について当社は要約の正確性や品質を保証しません。
決算短信の要約
まとめ
五洋建設の2026年3月期中間期は、国内土木・建築事業の好調により大幅な増収増益となりました。売上高3,790億円(前年同期比15.5%増)、営業利益258億円(同71.1%増)と、特に利益面で大きく伸長しています。通期予想は据え置きですが、堅調な建設需要を背景に業績拡大が期待されます。
決算短信AI要約の続きを見るAIまとめの出力結果について当社は要約の正確性や品質を保証しません。
決算発表スケジュール
次回の決算発表日は2026年2月上旬頃です。

![あなたに合ったお金のプロを無料診断[PR]ADVISER navi](https://s.yimg.jp/images/finance/bnr/202512/advisernavi-2_600_240.png)

