三井住友建設(株)の株価・株式情報
株価チャート
参考指標
- 時価総額
- 97,116百万円(12/18)
- 発行済株式数
- 162,673,321株(12/18)
- 配当利回り(会社予想)
- ---(--:--)
- 1株配当(会社予想)
- ---(2026/03)
- PER(会社予想)
- ---(--:--)
- PBR(実績)
- (連)1.34倍(12/18)
- EPS(会社予想)
- ---(2026/03)
- BPS(実績)
- (連)446.81
- ROE(実績)
- (連)1.22%
- 自己資本比率(実績)
- (連)17.8%
- 最低購入代金
- 59,700(12/18)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 608(25/05/15)
- 年初来安値
- 375(25/04/07)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
リアルタイムで表示
業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が改善傾向です。純利益率のマイナス局面からの回復が進み、自己資本比率も持ち直しつつあり、売上高とEPSは前年同期比で持ち直しの動きがあります。
- 〈収益性〉
- 改善傾向です。純利益率は前年同期比で改善し、直近も上昇の勢いが続いています。営業利益率も前年同期比で持ち直しています。ROE・ROAは低水準で、一般的に望ましいとされる目安に届かず、総合的にはまだ不安定です。
- 〈安定性〉
- やや改善しています。自己資本比率は前年同期比で回復方向ですが、一般的に望ましいとされる30%を下回っています。有利子負債は前年同期比で増減が混在しますが、直近はやや減少。EPSは前年同期比でプラス転換が進み、変動はあるものの落ち着きつつあります。
- 〈成長性〉
- 成長が戻りつつあります。売上高は前年同期比で持ち直し、右肩上がりの流れが出ています。EPSは前年同期比で改善し、低水準ながら回復基調です。フリーキャッシュフローは前年同期比で改善に向かう動きがあります。
AIまとめの出力結果について当社は要約の正確性や品質を保証しません。
決算短信の要約
まとめ
三井住友建設の2026年3月期中間期は、売上高が1,893億円と減少したものの、営業利益47億円、経常利益34億円、純利益27億円と大幅な黒字転換を達成しました。土木・建築両部門で収益性が向上し、自己資本比率も改善しています。一方で、インフロニア・ホールディングスの完全子会社化に伴う上場廃止が予定されています。
決算短信AI要約の続きを見るAIまとめの出力結果について当社は要約の正確性や品質を保証しません。
決算発表スケジュール
次回の決算発表日は未定です。

![あなたに合ったお金のプロを無料診断[PR]ADVISER navi](https://s.yimg.jp/images/finance/bnr/202512/advisernavi-2_600_240.png)

