NTTの決算のを見てChatGPTにAIに特化して調べて貰った
今回のNTTデータは、単なる「昔ながらのSIが堅調」ではありません。
AI実装側の需要が実際に受注へ入り始めています。
金融分野は、
受注 1,777 → 2,183億円 +22.8%
売上 1,730 → 1,819億円 +5.1%
営業利益 191 → 239億円 +25.1%
利益率 11.1% → 13.1%
つまり単に案件数が増えているだけでなく、利益率まで2ポイント改善している。
そして法人も、
受注 909 → 1,042億円 +14.6%
売上 1,394 → 1,499億円 +7.5%
営業利益 147 → 165億円 +12.2%
「法人向けシステム開発が堅調」と一致します。
NTTデータは今回、成長領域を
AI-empowered New Value & Productivity
+
Next-Gen Infrastructureの2本柱として明示しました。
対象業界として銀行、保険、自動車、製造、公共、通信などを挙げています。
しかも「これからやります」だけではない。
すでにAI案件を受注している
NTT DATAは「AIVista」という業界特化型AIエージェント向けの
コアAIプラットフォームを提供開始し、
保険業界で欧米の複数顧客から案件を受注と明記しています。
さらに国内でも銀行・保険への展開を進め、製造業など他業界への展開も計画しています。
昨日のハイパースケラーのDCの契約が1兆$まで拡大しているは、
DC建設 → クラウドの契約が1兆$ → その先は?見えてない無い
クラウドから、最終末端の企業への利用が全く分からなかった
★ 今回のNTTの決算で、その先は?が見え始めた
企業側から実際にAI導入案件が発生しているという一つの確認になります。
さらにNTTデータは、Microsoft Azureに強いWinWire Technologiesを買収しました。
狙いを決算資料では明確に、AI・データ・クラウド領域の能力拡充
→ 北米を中心にAI業務変革ビジネスを成長させると説明しています。
WinWireには1,000人超の専門人材がいて、Microsoft Azureを中心に
AI・データ・クラウド実装を行います。
つまり、
Azureを借りる→企業データを載せる→AIを組み込む→既存業務システムにつなぐ→
実際の業務を変える
この最後の部分をNTTデータが取りにいっている。
これこそ、さっき話していた「ハイパースケーラーから先」です。
ビッグテックの未開始リース1兆ドルともかなり似た構図です。
NTT自身の中で、
DC需要→クラウド→企業システム→AI実装→金融・製造・公共などの業務
まで一本につながり始めています。
★★「NTTはIOWNを何に使って儲けるのか見えにくい」と話していた部分が、
GPU→ APN→ DC→ NTTデータ→ 企業AIと少しずつ接続されてきました。
200A = AIを作るための半導体設備
316A = AIクラウド/プラットフォーム
NTT = 日本企業へAIを実装するインフラ+SI
という役割分担が見えてきた。