検索結果
-
朝日新聞「主権在民!天皇制は憲法改正の手続きを踏めば廃止すらできる」
- 朝日新聞「天皇制は改正の手続きを踏めば廃止すらできる」
天皇から国民へと主権が移った日本国憲法では、天皇制は改正の手続きを踏めば廃止すらできる。しかし、平成の30年を通じて天皇が個人として存在感を高め、尊敬と好感を集めた結果、主権者の意思で象徴天皇制のあり方を決められることが忘れ去られてはいないだろうか。(高橋美佐子)
2017年6月の衆院憲法審査会。当時、民進党だった辻元清美衆院議員(59)は手元の資料にたびたび目を落としながら、居並ぶ与野党の議員に語りかけた。
「天皇制について、疑問を抱いたのは事実です」「自分の考えが一面的だったと痛感し、その時、深く反省をいたしました」大学時代、世界中の戦禍の地を船で巡る「ピースボート」を発案した辻元さんの祖父は、南の島で戦死した。戦時中、多くの若者が「天皇陛下万歳!」と叫び、命を落とした。
だから「天皇制はいらない」と思い、1996年に国政入りしてからも主張した。だが、当時所属していた社民党の土井たか子党首にたしなめられた。 -
- 14
- 2021/10/26 16:53 更新
-
朝日新聞の稚拙な記事
- 5月1日朝刊、朝日新聞の「きそからわかる黒田緩和」の記事ですが、
すこし長めに引用すると、以下の通り。
----
これまでたくさん国債を買ってきた銀行や保険会社などの金融機関は「日銀の緩和で、これから先は金利がもっと下がるだろうな」って予測したんだ。利回りがどんどんさがる金融商品をもっていてもしょうがないと考えて、国債買い入れを減らしている。
-----------
これは、朝日新聞が依託したどっかの大バカエコノミストが書いたのではと想像します。しかも、あほな解説図も付けています。
「利回りがどんどん下がる」=「価格がどんどん上がる」金融商品をもっていてもしょうがないと考えて、国債買い入れを減らしている。という記事。
さらに、一面には、これに関する記事。
題目は、
「住宅ローン金利、大手銀引き上げ、緩和の狙いと逆」
と。
中学生でもわかる間違いです。 -
- 51
- 2020/09/01 09:33 更新
-
カジノ店で銃撃疑い 韓国籍の姜真一(朝日新聞名・井川真一)を逮捕
- 大阪の繁華街・ミナミの会員制インターネットカジノ店で従業員と客の男性が銃撃された事件で、大阪府警捜査4課は20日、強盗殺人未遂と銃刀法違反(加重所持)の疑いで、指名手配していた韓国籍の姜真一容疑者(34)を逮捕した。
-
- 15
- 2019/06/19 19:02 更新