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すがもん食堂
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- 2023/04/04 12:27 更新
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悲報! 在留外国人が過去最多の273万人 不法残留者も5年連続増加
- 在留外国人が過去最多の273万人 不法残留者も5年連続増加
2019年03月23日10:56
法務省は22日、2018年末時点での在留外国人数が前年比6.6%増の273万1093人となり、過去最多を更新したと発表した。今年1月1日現在の不法残留者数は同11.5%増の7万4167人で5年連続の増加。いずれも技能実習拡大の流れを背景にしたベトナム人の増え方が押し上げ要因となった。
政府は企業の人手不足に対応し、外国人就労の拡大を図るため、4月に新たな在留資格「特定技能」を創設する。これにより、在留外国人数はさらに増えると予想される。
https://youtu.be/7NWO0kJU-r4
在留外国人は就労、留学など中長期在留者と在日韓国・朝鮮人ら特別永住者の合計で、増加は6年連続。国別では最多の中国が76万4720人と全体の3割近くを占め、韓国(44万9634人)、ベトナム(33万835人)、フィリピン(27万1289人)、ブラジル(20万1865人)と続いた。ベトナムの増加率(26.1%)は上位10カ国・地域で唯一2割を超えた。
不法残留者は韓国が前年比0.9%減の1万2766人でトップ。ベトナムは2番手の1万1131人で、同64.7%の大幅増だった。以下、中国(1万119人、7.8%増)、タイ(7480人、10.5%増)、フィリピン(5417人、9.8%増)の順。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032200950 -
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- 2019/06/20 13:43 更新
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韓国、『最悪の空気』の上位5か国に・・・石炭発電の割合も上位
- 韓国、『最悪の空気』の上位5か国に・・・石炭発電の割合も上位
2019年03月24日 09:59
NAVER/韓国経済(韓国語)
韓国を含む世界で最も空気が悪い5か国の石炭発電の比重が、全て最上位に入っている事が調査で分かった。これは各国のエネルギーミックスと大気質の間に、直接的な関連性がある事を裏付けるものである。
24日、エネルギー業界によれば、経済協力開発機構(OECD)が最近発表した2017年国家別年平均微細粉塵(PM 2.5)数値で、インド(90.2)と中国(53.5)、ベトナム(30.3)、韓国(25.1)、南アフリカ共和国(25.0)などが『最悪の5か国』となった。 アメリカが7.4、日本が11.9という事を考慮すれば、本当に悪い数値である。
特にこれらの5か国は、各国の全体発電量に占める石炭発電の比重でも、全て上位にランクされるという共通点がある事が判明した。
https://youtu.be/WQxUToP7Bjw
南アフリカ共和国の石炭発電の比重は約87.7%に達して調査対象国家の中で最も高く、インド(76.2%)と中国(67.1%)がそれぞれ2位と4位になった。 3位はポーランド(78.7%)で、やはり年平均微細粉塵の数値も20.9に達した。
韓国とベトナムもそれぞれ46.2%と39.1%で、OECD35の加盟国全体の石炭発電の平均比重(27.2%)はもちろん、全世界平均(38.1%)よりも高かった。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=015&aid=0004112869
引用元 -
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- 2019/06/20 15:02 更新
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エノがもの申す
- どっちにしても最後の買い場になるかも。
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- 2024/03/12 15:41 更新
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悲惨!・・最低賃金引上げで低所得層の勤労所得が1年で36.8%減少
- 【韓国】最低賃金引上げで低所得層の勤労所得が1年で36.8%減少
2019年02月23日08:13
第4四半期の低所得世帯の勤労所得が関連統計を作成してから最大の下落となった。一方、上位20%(5分位)の勤労所得は過去最大の上げ幅を記録した。これにより、上下の所得格差を示す処分可能所得5分位倍率は5.47倍で、
第4四半期ベースでは2003年以来最も高くなった。
最低賃金の急激な上昇による雇用衝撃が低所得層に集中したという批判世論が提起されるものと思われる。統計庁が21日に発表した「2018年第4四半期の家計動向調査(所得部門)の結果」によると、所得下位40%の減少が目立った。
https://youtu.be/uTZNIkT-Hfc
特に所得下位20%の勤労所得は43万500ウォン(>>42190円)で、昨年の同期間より何と36.8%減少した。2003年に統計作成が始まって以来、最大幅の減少となった。事業所得は8.6%減の20万7300ウォンにとどまった。所得上位20%である5分位世帯の勤労所得は歴代最大幅の14.2%増加し、688万5600ウォン(>>67万4800円)を記録した。
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=277& -
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- 2019/06/20 16:09 更新
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- 2018/03/25 21:25 更新
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