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おお。返信ありがとうございます。 違うと思っていてもツッコミを入れてくれる人はとても少ないので親切ですね。 2021年初に、優待目当てで、BEENOS千株買った。(単価2100円) ↓ 買ったとたんに、じわじわと上昇していき、 6月2日に最高値3925円を付けるが、 優待目的だったので、つい、持ち続けてしまう。 ↓ 8月12日、優待が廃止される。 みるみるうちに、株価は暴落していき、 2022年3月8日、底値1273円をつける。 ↓ GOTO・Droom・CaSyの上場期待で、お祭りとなり、 2022年11月10日、天井値3425円をつける。 ↓ GOTOが暴落し、ついでにDroomの上場も延期される。 株価も暴落し、2000円で止まるかと思いきや、維持できず、 今年の2月に1210円をつける ↓ なんか最近上がってきている(←今ココ) 以前は、利益より、サイトの成長を優先して、 「流通総額」を最優先する方針だったと思いますが、 いまでは、「粗利益率を維持しよう」とか、 なんだか、ずいぶんしっかりとしてきたと思っておりました。 なので、てっきり、本業の評価で上がってきているものかと。 自社株買いは 2020年は37.3万株(2.86億)配当と合わせた総還元性向28.5% 2021年は22.4万株(7.99億)同162.3% 2022年は49.9万株(9.69億)同無限大 2023年は45.9万株(7.93億)同50.9% を実施しています。 2023年の配当は27円で総額3.25億だから、 実質的な配当は 2022年配当25円+自社株買い80円相当=105円、 2023年配当27円+自社株買い66円相当=93円といえます。 なので、実は4%台の配当レベルともいえます。 確かに、自社株買いといっても、 枠の1割くらいしか買わずに終わってしまうことが多く、 いつも不完全燃焼な印象は強いですが、 実は年間通してたくさん買ってくれているので、 実は評価していいと思いました。 そんなわけで、てっきり株価上昇の理由は、 本業の好調さと、自社株買いだと思っていたが、違ったか。。。 よければ、教えていただければ、幸いです。
ブランディア売却は、とても良い…
2024/04/21 23:02
ブランディア売却は、とても良いタイミングだったなと僕も思います。 四季報を見ると、 「中古ブランド品と酒類の買い取り販売子会社を4月末に売却。会社計画は子会社売却の影響を未反映。表記予想は売却益織り込まず。」 今年の利益はどこかで上振れしそうですね。 自社株買いに関しては、「急落したり、株価が安い」時は積極的に買うけど、 今みたいに上がってきているときは、積極的ではない印象ですので、 わたくしも、今年は、あまり自社株買いしてくれない気がします。 アクティビストが買うこと自体は この会社自体がアクティビストみたいな会社ですので、 やぶさかではないのではないかと思います。 企業を買収する際に、できれば自社株で買収したいと思っていて、 株価を一定以上に維持したいと思っているような気がしますので、 アクティビストはむしろウエルカムな気がします。 ま、個人的な印象ですけど。 あと、いちよし証券の評価が BEENOS(3328) 評価A(強気) 株価3800円が目標だそうですね。