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🔸LINEヤフー、NAVERへの開発委託等を「ゼロ」に--出澤社長が決算会見で、売上高は4期連続過去最高 - CNET Japan 2024年05月08日 17時28分 《メモ》 ◎セキュリティへの対応は ※度重なる総務省からの行政指導にも発展した、同社の個人情報流出を受けたセキュリティガバナンス強化の取り組みも発表した。 ※従業員向けシステム、ネットワークの運用などにとどまらず、サービス・事業領域でもNAVERとの委託関係を終了する。「Yahoo! JAPAN」のウェブ検索開発検証における委託協業の終了も決定し、それ以外も原則終了するという。 ※LINEヤフー 代表取締役社長 CEO(最高経営責任者)の出澤剛氏は、「ほぼ全てのサービスの(NAVERへの)委託の終了、内製化および代替手段の目途をつけた。時間がかかる、継続するといった取り組みが出てくる場合は、拡大する想定とともに公開する。一般公開されているAPIや韓国のLINEユーザーへのサポートなどは(関係性が続く可能性が)あるが、今話題になっているサービス開発における委託、社内システムの委託などはゼロにする」と話す。 ※詳細の領域ごとの計画は7月に公表する ※2024年度のセキュリティ強化対策費用としては150億円を見込む。「LINE」と「PayPay」のアカウント連携時期は見直し、LINEヤフーのセキュリティ強化策を先行させる意向だ。 ◎経営体制の見直しも ※代表取締役CPOの慎ジュンホ氏、取締役CSOの桶谷拓氏が取締役から退任し、それぞれ事業推進に専念する。 ※社外役員を過半数にするという。社内取締役が多かった従来の状況から経営と執行の分離を進め、ガバナンスの強化を狙う。 ※6月18日開催予定の第29回定時株主総会で承認後、新体制に移行する予定。
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paypay証券に限らずなのか分からないですが、報告から停止日までの日数が短いですね
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前期は3QにPayPayの評価益を計上したからじゃ。 言わばおまけみたいなもの 実質は売上高は過去最高! 増収、増益じゃ
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PayPay証券はクソ。 NVTAに続いてここも取引停止とか。 そのうち、販売銘柄なくなるぞ。 コロナの時に調子乗ってた銘柄は全部ダメ。
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とりあえず明日は下がるか…決算内容ちゃんと見ている人は言っているが、悪くないかなと。 ただ、IRが下手すぎる。調整EPSとか、どうしたらあんなコンサバな出し方ができるのか。 決算説明でアナリストが突っ込んでいたが、イレギュラーのスポット要素除きで比較しなければ、純粋な成長が見えない。 それを投資家が自分で計算しないと見えないって…どういうことですか。 paypayなんか面白い伸びで、アピールするとこなのに。残念
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もうやれることはやった! NAVER側の人間 慎ジュンホの退任 決算も前期に計上したPayPayの評価益を 除けば増収、増益! 資本関係うんぬんは ソフトバンクとNAVERが 決めることだ! 後はソフトバンクからの発表待ちじゃ
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4月25日にはソフトバンクホークスの本拠地である「福岡ドーム」のネーミングライツ契約が新たに締結され、「みずほPayPayドーム福岡」と変更された。 決済サービスなどで協力関係にあるみずほFGとPayPayのさらなる関係強化を目指したものと見られている。みずほにしてみればPayPayの金融事業とのシナジー狙いがあるのだろうが、アジアに向けた金融シティ・福岡のポテンシャルにも大きな魅力を感じているのではないか。 ほらほら、PayPayを舐めちゃ いかんよ😁
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出沢氏は、令和6年度のセキュリティー対策費用として約150億円を計上するほか、当初は6年度内に予定していた、LINEとスマートフォン決済「PayPay」のアカウント連携を延期することも発表。ガバナンス(企業統治)強化のため、LINEアプリの開発を主導してきた慎ジュンホ氏ら2人が取締役から退任し、取締役会に占める社外取締役の比率を現状の43%から67%に増やす方針であることなども明らかにした。
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2023年度通期決算は、売上高が前年比8.5%増の1兆8,146億円、営業利益は同24.7%増の4,179億円、調整後EBITDAマージンは22.9%。PayPayの成長により、戦略事業の調整後EBITDAが通期で初めて黒字化。また、LINEヤフーの粗利と販管費改善が増益に寄与した。 メディア事業はアカウント広告成長で増収となり、マージンは36%に改善。コマース事業も国内物販系取扱高の回復とコスト最適化により増収増益となった。 国内ショッピング取扱高は前年比1.7%減の1兆6,658億円だが、第4四半期はLYPプレミアム施策などにより、大幅に改善し、前年同月比で10%超の伸びと回復傾向。特にECにおいてLYPプレミアムによるシナジー効果がでており、LINEからの送客効果が高いという。そのため、'24年度に予定されているLINEのリニューアルにおいてもショッピングへの誘導を強化していく。 PayPayを中心とした戦略事業は、売上高が2,899億円、調整後EBITDAは115億円。戦略事業では通期で初の黒字化となった。PayPayは連結の取扱高が2兆円以上伸び、12.5兆円で、売上高は2,115億円、連結EBIDTAは98億円。 24年度は、検索分野においては統合コマース検索を強化。なお、Yahoo!の検索エンジンについてはGoogleとの契約を更新し、2027年までGoogleを利用することとなった。広告事業ではアカウント広告は機能改善でマネタイズを強化していく。 2024年度ガイダンスは売上収益1.93兆円(前年比約7%増)で、調整後EBITDAは4,300〜4,400億円(同3.6〜6%増)。LYPプレミアム、LINEリニューアル、Yahoo! JAPANアプリリニューアルなどにより、売上成長を促進。大きな課題としてセキュリティガバナンスの強化に取り組む。 PayPayが通期で初めての黒字、 つまり上場の足場は出来た。 一筋縄ではいきませんが、 応援してます(´▽`)ノ 頑張れLINEヤフーp(^-^)q⤴
paypay証券は運営費用考慮…
2024/05/09 01:54
paypay証券は運営費用考慮して損切り? 一発逆転狙いで購入している人からすると酷い対応。5.24まではギリギリ値が上がる時に売りたいけども難しいかな。NVTAみたいに株自体が駄目になった場合は諦めがつくけど、本件はちょっと納得出来ないまま