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江戸時代は、階級制度があって成り立つ社会主義国家。計画経済の国家だった。 歴史学に学ばず、小説やドラマで見る様子と現実は大きく異なる。 日本は明治に入り、資本主義、自由主義、民主主義国家となり、人口も増え、安全を高め、豊かになってきた。 例えば、日本の上下水道は世界一。日本ほど水が豊かで安全で、安価で使え、飲める国はない。 食事も旅行レベルでも、米国はじめ、海外の食事は食べれたものではない。日本は真面目に世界の料理を学び再現し、アレンジし、非常に美味しいし、安全。 これらは、江戸時代の体制を敷いていたら、あり得ない事。 モンゴルのようにのんびり暮らしたければ、日本なら田舎に行けば、それすらできそう。生活水準すら、国内で自ら決める事ができる。 そんな自由な現代日本をあまり悲観しなくて良いと思う。 愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。 ドイツの宰相ビスマルクの残した言葉。 歴史も正しく学ぶと、見える世界も違ってくるかもしれない。 ちなみに、江戸時代の男子の身長は150センチ。 それに戻り、モテる自身があれば、江戸時代の生活への回帰を望めば良いだろう。 恐らく、小さくなったら、おかーちゃんに使えないと叱られるだろう。
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士農工商エタヒニン 階級制度、世襲、コネは、 国の経済を没落させる地獄への道さ。 30年かけて、理解できたかな?(笑) 八百長は、資本主義には向かない。そういうのは、 共産主義者のやることだ。公平、公明正大でなければ、 健全な資本主義国家は維持できない。
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そうですね、米国の影響も受けにくく、派手な振れもなく、ジワジワと右肩上がりが安心できます。 あわよくば15年で夢の10倍・・・最低でも2倍には。 地政学的・内政的や階級制度などの問題で大暴落はあるのでしょうが、長期右肩上がりしっょ。
階級制度はそれでストレスがなく…
2024/05/04 14:08
階級制度はそれでストレスがなくていいもんだよ いまも実際は階級があるんだけどね 東大生の世帯収入は日本の大学の中で最も高いとか 都市部と地方のどちらで育つとか 親の職業が何かとか まあ階級がないという神話があるのは大事だが