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たしかに・・・。鉄道を動かす側も、利用する側も酷寒の北海道は厳しい。その点、九州の温暖は天国。天国と地獄? の差が感じられる。 しかし、これも人それぞれで、それを楽しめる人がいる。柔な自分は、劣等生でとても寒も暖もやっていけない。 12月31日に札幌から釧路方面行きで池田下車、池北線一番で北見へ向かったが、林間部へ入ると、常緑樹に霧氷が舞っていた。だが、列車の窓は二重で寒さは北海道を感じさせないようだった。九州は誰もが天国、北海道は、慣れた人には天国だろう。夏の良さは、やはり天国なので。九州もしのぎやすかった印象を持つ。
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定年は45才までが正しい。 そのうえで、生活保護関連予算は、理屈抜きに半減しなければならない。 酷寒の過疎地や山奥に「生活保護受給者」を収容するための、《仮称》やすらぎの森(病院も併設)を複数建設し、そこに強制的に移住していただく。都心部で暮らすことなど、絶対に許さない。勿論、強制移住のための必要かつ強烈な法的措置は行うことが前提だ。 80才過ぎでも、病気でなければ、極寒の屋外作業で、森林保護や木材伐採に毎日8時間従事していただく。月額3万円は本人に渡し、差し引きした残額は過去に受け取った生活保護の補填に充当する。 毎日血の涙が流すほどの苛烈な屋外作業を日曜・祝日以外は働き続ける。
生活保護関連予算は、理屈抜きに…
2024/05/07 13:56
生活保護関連予算は、理屈抜きに半減しなければならない。 酷寒の過疎地や山奥に「生活保護受給者」を収容するための、《仮称》やすらぎの森(病院も併設)を複数建設し、そこに強制的に移住していただく。都心部で暮らすことなど、絶対に許さない。勿論、強制移住のための必要かつ強烈な法的措置は行うことが前提だ。 80才過ぎでも、病気でなければ、極寒の屋外作業で、森林保護や木材伐採に毎日8時間従事していただく。月額3万円は本人に渡し、差し引きした残額は過去に受け取った生活保護の補填に充当する。 毎日血の涙が流すほどの苛烈な屋外作業を日曜・祝日以外は働き続ける。 そして、なんちゃって難民は、生活保護受給者と同じ、 やすらぎの森で生活する。 ゴネ得は絶対に認めない!