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まだ言ってるのかいな😆😆😆 実際3月以後も下請けいじめが継続されていたら 公正取引委員会が2ヶ月も放置するわけないやる、WBSの取材に対しても公正取引委員会の担当者はのらりくらりの回答で対して問題視してるような発言してなかったやんけ 都合のいいように切り取って放送したWBSの放送に踊らされてる情弱なだけ🐥🐥 実際問題契約後の「請求」分に減額してるのではなく、「見積書」に対して減額を求めてるだけ! そんなのはどこの業界・大手中小関係なく当たり 前! 相見積もりも知らんのかい、、、 下請けの希望価格が通らないと下請けいじめだと思ってのはただの世間知らずやで〜 家電でもスーパーでも行ってみなはれ「メーカー希望価格」より何割も安く売られてるやんか、ほならみんな希望価格より下値で買って商売してるさかいみんな下請けいじめやの😙😙 無知を晒して恥ずかしい思いする前に黙った方が自分の為やで。 ま、どうせここの株価上がったころにはコメント 消して消えるからどうでもいいけどひ😆😆😆
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俺達 投稿者が見積書見て どうするのか? 下請け業者がやってられないと 相当の覚悟で タレこんでいる これが 公正取引委員会で大問題になって 改善勧告後も 改善せずに繰り返しやっている これが 事実であろう 場合によっては 途轍もない事に発展するであろうか
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見積書見たことないからって話逸らして草🐥🐥🐥 中長期で見て今の株価より上がらないと思ってるのはア.ホのチンパンな君くらいやで😙😙😙
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世間に出たこともない無職は見積書も分からんのやろな、ハローワーク通い頑張れよ🐥🐥🐥
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「テレ東WBS報道の趣旨」 日産自動車が中小の取引先企業36社に対して違法な減額を強要していた問題で、公正取引委員会が再発防止などを求めて勧告して以降も、36社以外の複数の下請け企業が「減額の強要は変わらず続いている」などとテレビ東京の取材に証言した。関東にある自動車部品メーカーの社長は「何も変化はない。(日産から)減額要請があり、減額をされている事実は変わっていない」とし、日産が作成した見積書のフォーマットに部品の減額率を示す「原低率」があらかじめ設定され、適正な価格を反映できずに減額を求められている状況が続いている実態を明かした。また、別の部品メーカーの関係者は、日産が定める「目標価格」より納入価格を下げるよう度々求められ、「ほぼ30%、ひどいときは50%の減額がある」と答えた。こうした取引実態について、公正取引委員会の担当幹部は、「事実なら買いたたきの恐れがある」などと述べ、下請法違反の可能性を示唆した。日産は、テレビ東京の取材に対し、こうした取引実態の事実関係について言及を避けた上で、「公正取引委員会に再発防止策を6月までに報告する」としている。
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バ.カの無職は見積書見たこともないんだろうからアニメでも見て寝ておけ🐥🐥🐥
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WBS見たけどここの人達は無職が多いのか脳内アッパラパーやな〜😙😙😙 元々取り決められた契約の上での「請求書」に対して減額して支払うならまだしも、「見積書」に対して、うちはこの価格じゃないと買いませんはどんな職種、業界でも当たり前に存在してるだろ。 それに対して安過ぎだから売りたくないと思うなら日産に売らなけりゃ良い話。 ま、トヨタに持って行こうがマツダに持って行こうがさして金額日産と変わらないくらいになるから日産に買ってもらってるだけやろ。 日産が相手だと安くて、トヨタが相手なら高いならば下請け側から日産なんか相手にしないでトヨタに持っていくやろ。 なんで下請けの希望金額が通らなかっただけで「下請けいじめ」になんねんア.ホらし
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週刊文春 《慶應幼稚舎65人合格》お受験有名塾が賄賂斡旋「770万円」【証拠音声&見積書入手】 慶応幼稚舎・中等部・高等部、政治家の子弟だらけだ たぶん……。
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>出し直された見積書には160円で再見積だってさ 見積もりした業者はセンスあるね。・・!笑笑 または、FXトレードを趣味にしている人かも・・!
自動車業界の動向は二の次、問…
2024/05/13 14:02
自動車業界の動向は二の次、問題は日産自動車だ。あれだけ公正取引委員会から摘発され、政府、産業界から非難されても悪弊を継続する日産特有の体質を改めなければ、事業継続が困難になることを株主として深刻に受け止めている。 「テレ東WBS報道の趣旨」 日産自動車が中小の取引先企業36社に対して違法な減額を強要していた問題で、公正取引委員会が再発防止などを求めて勧告して以降も、36社以外の複数の下請け企業が「減額の強要は変わらず続いている」などとテレビ東京の取材に証言した。関東にある自動車部品メーカーの社長は「何も変化はない。(日産から)減額要請があり、減額をされている事実は変わっていない」とし、日産が作成した見積書のフォーマットに部品の減額率を示す「原低率」があらかじめ設定され、適正な価格を反映できずに減額を求められている状況が続いている実態を明かした。また、別の部品メーカーの関係者は、日産が定める「目標価格」より納入価格を下げるよう度々求められ、「ほぼ30%、ひどいときは50%の減額がある」と答えた。こうした取引実態について、公正取引委員会の担当幹部は、「事実なら買いたたきの恐れがある」などと述べ、下請法違反の可能性を示唆した。日産は、テレビ東京の取材に対し、こうした取引実態の事実関係について言及を避けた上で、「公正取引委員会に再発防止策を6月までに報告する」としている。