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《そもそも「年金が2000万円足りなくなったから国民の皆さんは 株で稼いで自力で何とかしてください」という話だったのでは》 《投資してる時点でリスクを背負っているのに、 投資を頑張った結果保険料負担が増えるなんて、、本当にこの国終わるぞ》 《馬.鹿すぎる。アクセルを踏みながらブレーキを踏むスタイル。 やっぱり増税メガネ…》 2021年、岸田文雄首相は自民党総裁選で「金融所得課税の見直し」を 公約に掲げたものの、党総裁に選出されて以降、 日経平均株価が2000円超も下落。「岸田ショック」と呼ばれ、 金融所得課税の見直しの撤回に追い込まれた。 「新NISA」が始まったばかりなのに、金融所得を踏まえた保険料の負担増案が出てきたことに、SNSでは、戦々恐々とする声が上がっている。 《『貯蓄』から『投資』へと促し、金融所得から金を巻き上げるのは卑怯な気がしてしまいます。結局、NISAからは税金は取らないけど、社会保険料は取るで合ってる 岸田嘘つき 新NISA罠やん》 《これこそNISA税、iDeCo税です!》 《さんざんNISAを推してたら実質NISA税が始まり、もはや草を通り越して草原》
一昨日の高市早苗議員のXでのポ…
2024/05/16 11:19
一昨日の高市早苗議員のXでのポスト。 丸々コピペでメンゴ🙇♂️ 今日の参議院内閣委員会では、国民民主党の竹詰仁議員から、フュージョンエネルギー(核融合)に関する御質問を頂き、とても嬉しく存じました。 竹詰仁議員は、電力会社にお勤めだった方ですので、「エネルギー安全保障の重要性」や「フュージョンエネルギー分野で激化している国際競争に日本が勝ち抜く為の施策の必要性」といった課題意識からの御質問だと受け止めました。 私にとっても、思い入れが強い課題です。 2021年9月に自民党総裁選に立候補した時の公約リーフレットや著書に「次期大型国家プロジェクトとして『小型核融合炉の開発』に投資を行う」旨を記しました。 当時、既に米国や英国では、核融合分野に大規模な投資が行われていました。 総裁選には敗れてしまいましたが、閣僚としては、昨年4月に日本初となる核融合の国家戦略『フュージョンエネルギー・イノベーション戦略』を策定し、今年3月には産業協議会(J-Fusion)が設立されました。 ウランもプルトニウムも不要で高レベル放射性廃棄物が出ないフュージョンエネルギーを実現することは、次世代への素晴らしい贈り物になります。 しかも、発電実証を待たずとも、日本企業が強みを有する関連技術は多く、医療・海洋・宇宙など、様々な分野に活用できます。 つまり、エネルギー自給率が低いという日本の課題を克服するためのプロセスの中で、経済成長も期待できるということです。 超党派で力を合わせて、スピードアップを目指して取り組んでいきたいテーマだと思いました。