検索結果
-
JPモルガン外資は5月初めに空売りポジションを解消した。その替わりに空売りポジション増やしている(5月8日現在)投資法人が現れた。 エピック・パートナーズ・インベストメンツ という外資ではなく日本法人でした。 当該法人の空売りを確認したのは4月25日頃から、その日はたまたま当社決算の日でありましたが売り材料視された部分が多くて、結局目先の売り方がピークを迎えたときであった。 その後はご承知のとおり上昇基調が続きました。それと同時にエピック・パートナーズ・インベストメンツは空売りの取組みも増やしております。上がれば売りの繰り返し行為であれば、このケースでは空売り機関が焼かれている、とても危険ではないのか?この会社は虎ノ門の神谷町ビル25階に在るというが、ここの家賃の支払いは滞りなく出来るのだろうか?
北海道電力の掲示板から su…
2024/05/13 18:47
北海道電力の掲示板から sumomo mo さんの投稿 5月11日 10:26 の投稿の転記 JPモルガン外資は5月初めに空売りポジションを解消した。その替わりに空売りポジション増やしている(5月8日現在)投資法人が現れた。 エピック・パートナーズ・インベストメンツ という外資ではなく日本法人でした。 当該法人の空売りを確認したのは4月25日頃から、その日はたまたま当社決算の日でありましたが売り材料視された部分が多くて、結局目先の売り方がピークを迎えたときであった。 その後はご承知のとおり上昇基調が続きました。それと同時にエピック・パートナーズ・インベストメンツは空売りの取組みも増やしております。上がれば売りの繰り返し行為であれば、このケースでは空売り機関が焼かれている、とても危険ではないのか?この会社は虎ノ門の神谷町ビル25階に在るというが、ここの家賃の支払いは滞りなく出来るのだろうか?