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2024年5月3日 白内障, ニュース Rho-キナーゼ阻害剤は白内障手術後に 保護効果を示す 最近の研究では、リパスジルを投与された 患者の内皮細胞の損失は、未治療の患者の 3分の1でした。 https://www.reviewofoptometry.com/news/article/rhokinase-inhibitor-exhibits-protective-effect-after-cataract-surgery フックス角膜内皮ジストロフィだけじゃなく リパスジルを白内障の手術後にも使えたら ブロックバスターいけるんじゃないだろうか?
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8時に朝食を食べて…着替えをして 9時から今後の説明を受け9時半前には病室を出ました(#^.^#) 帰りに隣町のアグリで夏野菜の苗を買いましたがレジは長蛇の列… ジジババばかり…私もジジですが(*´▽`*) 昼食はレストランでランチでもと思いましたが…GW後半のスタートでお客も多そうなので自宅ランチにしました…食後はゆったり昼寝… てな事で日常に戻りました。 白内障手術も合わせて行ったのでメガネが合わないだろうと思ってましたが使えそうです…もう少し眼球が落ち着いたらメガネも作り変えます。 病院では、9時半消灯で10時前には寝入ってましたが、帰ったらこの時間でも眠くないです。 我が家でも消灯時間あれば省エネ健康面でも良いかも知れませんね (^^♪
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白内障の手術はこれからも大幅増 日経平均暴落の中、逆行高を今のところ演じている。先般好決算を発表後「材料出尽くし」とかで大きく下げていた。コロナ禍の終息で各種手術は回復しており、逆にこれまで見合わせていたいた手術に踏み切る人が内外とも増加しているという。 特に高齢化のなかで白内障の羅漢は世界的に増えている。なんでも60歳以降では自覚症状がないものの事実上羅漢している人は60.70%を超えるという。80以上ではほぼ100%とのデータもある。 白内障は薬で改善されることは当分あり得ないため手術することが唯一の治療法といえる。 かくいう小生も左右の白内障手術を10年前にしたが、手術後はそれまでと世の中が大きく変わった。術後は老眼鏡も不要になっている。 こうした背景からみれば同社は実績とライバル企業が少ないことから数年うなぎ上りにあるといっても過言ではあるまい。 株価が押している今こそ絶好の狙い目といってよいと勘案する。
興和がh1337の権利取得する…
2024/05/12 15:10
興和がh1337の権利取得するかなぁ? どうかな? リパスジルで適応拡大した方が確実に利益出しそうだけど。 前期は興和の売上高に対するリパスジルの割合って1パーセント前後だが医薬品以外もやってるからなぁ グラナテック ピーク76億 終了した? グラアルファピーク国内81億 グローバル200億 k321 ピーク540億 白内障手術全市場規模2026年99億米ドル予想 k321上市して グラアルファ、k321、白内障手術後点眼剤、 3薬剤で 完治する薬ではないけども リパスジルがブロックバスターあるかもね。。 時価総額も33億だから買いたい気持ちもあるが8月9月まで下がってるイメージ 打診で買って80円台突っ込むなら万株買えばいいのかなぁ