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投稿コメント一覧 (90コメント)

  • >>No. 211

    会社側発表の本日{5月9日)の資料をご覧になっていますか?
    確かに前期とは2023年3月期、当期とは2024年3月期、今期とは2025年3月期を示すことは分かります。
    ここでいう2024年3月期〈当期)の数字が売上高では決算短信では5,026億円に対し続いて提出された別資料では4,987億円となっている。同様に営業利益は短信では1,599億円、追加資料は1,879億円(以下省略)と記載されているのでどちらの数字が正解なのかーとの疑問です。

  • 補足資料との乖離が理解できない

     本日24年3月期の決算発表前には期待を込めての寄付き2320円。あと高値2358円をつけたが、決算発表後は25年3月期が減収、減益予想を出したことで逆に前日比マイナスで推移している。
     よく分からないのが。決算短信と同時に補足資料として出された「個別業績の前記実関との差異に関するお知らせ」だ。これには24年3月期の業績が決算短信よりも大幅に多い。ちなみに営業利益は1,879億円(決算短信では1,599億円),税引き後利益1529億円〈同1,250億円)、EPSが318円〈同266円)とある。
     差異の生じた理由として①主要製品の売り上げ増②ロイヤリティ収入の増加やアストラ社と和解に伴う一時収入{170億円)の計上ーを記載している。
     今期の予想を減収、減益と見てているのはトヨタと同様、硬めに予測していることは分かる。
     補足資料の数値が短信よりもここまで乖離していると小生には理解不能!誰か解説していただきたい。

  • ここえらい不人気になっている。今期の業績見通しが増収ながら減益となっているのが一因かな。何かきっかけがあればこのポジションにいるような株ではないのだが・・・・

  •  本日の同社株は米国バイオのDe社買収を割高な買い物と揶揄されての値下がりだと思うが、状況把握が明確になるにつれ見直し買いに転じるのは時間の問題か!
     本日、暴騰している日立株もかつてスイス配送電大手のABB社を巨額買収した直後は売りたたかれた。しかし、今やABB事業は日立の収益拡大の牽引車となっている。
     業種は異なるが今回も同様なパターンとなる公算が大だろう。

  • 25日の日経朝刊1面に!
    マニーは将来性と独自技術を持つ医療機器メーカーだが実態を知る人は少ないようだ。本日(4月25日)日経朝刊1面の「小さくても勝てる」に同社が取りあげられている。
    要約すると「マニーの経営には国内336万社ある中小企業がしたたかに生き残るためのヒントがある」とし、同社は大企業と競合しにくい市場に焦点を定め、売上高営業利益利率は30%に達する。来年栃木県にAIなどの最新技術を導入した新工場が稼働する。
    ~成算のない新規事業に手を出さず、強い分野にリソースを集中することで成長の可能性を高めている~という記事の内容。
    時価は先に好決算を発表したが、材料出尽くし感とやらで大きく下げているが、こうした記事を評価することは必至。そのうち見直されてくると思える。

  • 白内障の手術はこれからも大幅増
    日経平均暴落の中、逆行高を今のところ演じている。先般好決算を発表後「材料出尽くし」とかで大きく下げていた。コロナ禍の終息で各種手術は回復しており、逆にこれまで見合わせていたいた手術に踏み切る人が内外とも増加しているという。
    特に高齢化のなかで白内障の羅漢は世界的に増えている。なんでも60歳以降では自覚症状がないものの事実上羅漢している人は60.70%を超えるという。80以上ではほぼ100%とのデータもある。
    白内障は薬で改善されることは当分あり得ないため手術することが唯一の治療法といえる。
    かくいう小生も左右の白内障手術を10年前にしたが、手術後はそれまでと世の中が大きく変わった。術後は老眼鏡も不要になっている。
    こうした背景からみれば同社は実績とライバル企業が少ないことから数年うなぎ上りにあるといっても過言ではあるまい。
    株価が押している今こそ絶好の狙い目といってよいと勘案する。

  • トップの方針転換に驚き
    株価=資産価値の向上に無関心というか消極的だった経営者が突然?の方針転換に驚いた。

    この度の「22期中間報告書」の冒頭に、なんと「資本コストや株価を意識し経営の実現に向けて」ーの表題で①ROEの改善②自己株式取得③優待制度廃止④配当政策の見直しーを表明されている。
    確か先の株主総会では自己株式取得は考えていない・・・と話されていたはずが真逆の話だ。

    万年低株価に甘んじており、社会インフラに恵まれた経営環境に埋没した状況から村上ファンドなどから狙われても不思議でないとの声も聞いているが、ここにきてようやく目覚めたのだろうか。

    確かに現下の株価水準は今期予想EPS28円でPERは12倍程度。PER20倍でも@500に過ぎない。10万株買っても3,500万円だ。

  • 企業内容は主力とする橋梁、高速道路の若返り工事がこれから本格するため安定的に増加するとみられるが、何せようやく400円台に乗せた株価では投資家の満足感はない。
    トップに株価意識が乏しいとの印象があり、時価総額=企業価値に対する認識が低いと感じられる。勘繰れば役員の贈与、相続対策のために割安株価に放置しているのではないかととさえ思われる。
    技術力もあり、安定的な成長が期待できそうなので、物言う株主の標的にならないかと危惧する次第。また、優秀な人材を確保するためにはこの株価では魅力的な企業と評価されないだろう。

  • 企業実態からみれば有望株ともいえるが、万年低調な株価推移になっている。
    なにか会社側の株価に対しての意欲が感じられず割安株に馴れてしまっているような気がする。
    企業価値=時価総額を上げることは、営業面だけでなく、優秀な人材を確保するためにもメリットがあるはず。
    物言う株主の標的にならないように。

  • ようやく動意してきた
    万年、割安株のポジションだが、ここにきて動意してきた。
    同社の得意とするシステムキッチンは評価が高い。最近は新築よりリフォーム、リノベ需要が旺盛なことから先行き業績は堅調に推移すると思慮する。
    PERが時価で8倍というのはどう見ても評価が低すぎではないか。

  • >>No. 614

    マネーの学びに小国社長自ら出演され、分かりやすく説明があり、改めて同社の魅力を認識する機会となった。
    今回は具体的に同社開発の自動ドアセンサーが通過する人だけを認識して開閉できる機能を紹介されがビジュアルでとても分かりやすかった。省エネと空気の流出入の防止に役立つ由。
    AI機能を装備した防犯カメラも厳しいウクライナ情勢などを反映して空港内外の広範囲な場所に世界的に需要が伸びているとのこと。

    また、他社に先行した技術力と世界的に販路を構築されていることもあり、大きな不調の心配が少ないとのことから”業績は安定的に伸張する”ことに自信を持たれていると感じた。

    トップがこうしてメディアに登場して説明されるIR活動は投資家にとって同社の業容を理解しやすい。

    株価は米国の金融引き締めが弱まりそうもないことを反映して調整局面にあることから同社株もつれ安となっている。先行き業績に不安が少ない同社株は今が仕込み場かと思える。

  • これだけコロナ禍がまん延している中、塩野義が申請したオミクロン対応型ワクチンは救世主となる可能性がある。
    厚労省としては慎重に対応したい意向だろうが、手遅れにならないちにこの新型ロナ薬の可能性を評価し、認可して欲しい。
    同社はもともと誠実な薬品会社として定評があり、単なる利益のためだけに開発する企業とは思えない。

    株価はいずれにしても思惑絡みになるため乱高下の様相を呈するかもしれないがリスクオンが正解となるだろう。

  • 企業としての成長性は魅力あると思えるが、小型株は目先の業績進捗が予想より悪いと思い切り叩かれる傾向にある。
    もう暫くすると見直しがあることを期待して持続または余裕があれば買い増しすることが賢明だろう。

  • >>No. 615

    お茶で濁すことにならないようにしたいですね

  • 社名変更すれば・・・

    業績は悪くないのに市場の評価は低いのがこの銘柄のトレンドか?
    前期は受注高初め売上、利益とも大幅増だったが、23/3期予想が減益と予想していることもあって株価は低迷気味。
    生真面目な経営者らしく、次期予想は控えめに設定しているのが一因と思料する。

    株価というか会社そのものが地味な存在の一つに、社名があると思える。
    かつて「リョービ」が旧社名の「菱備製作所」をまともに読んでくれる人が少ないことなどから現社名に変更したり、萱場もカヤバに変更して認知度が大きくイメージアップした事例もある。

    もっと実態を評価してもらえる気持ちが経営陣にあれば、新社名を「テクノリョーワ」に変更した方がよいのでは・・・。

  • 宝飾品の需要旺盛
    6月12日朝刊7面の日経の記事では”宝飾品の値上げが相次いでいる”
    ”百貨店ではさらに価格が高くなる前に購入しようと宝飾品の駆け込み消費も起きているようだ。高島屋では4月の美術、宝飾品・貴金属の売上高が前年同月に比べて26.8%増だった。三越伊勢丹HDは・・・・

    本日は休日前のNY株価が大幅安だったことを受け、日経平均も大幅つれ安が予想されるが、ナガホリのような仕手性があり、前記のような好材料がある銘柄は逆行高高となりそうだ。

  • 今の株価は実態以下に過小評価されている。業態からみても今後の活躍余地はきわめて大きい。業績も良いし、そのうち見直されることは必至だ。
    時価1000円割れは目をつぶっても拾っていると報われる水準と思慮する。

  • 前3月期の業績が良すぎた反動もあるが今期見通しを増収ながら27%前後の減益予想としていることが本日の株価にはマイナスに作用している。
    決算短信によると「ウクライナ情勢の影響などで資材高もあり不安要素が大きく先行き慎重な姿勢になる」とのことだ。
    保守的な経営姿勢を反映したものと思われるが少々手堅すぎると思慮する。
    業態からみて経営環境は良好であり、PERやPBRはどう見ても割安な水準にありキッカケさえあれば見直される公算は大。静かにこの値ごろで拾うことが賢明か。

  • 3月18日に決算発表後、株価は好業績にも拘わらず低迷状態が続いている。
    時価750円前後でPERは4.3倍程度の超割安圏にある。
    この要因としてあげられるのは2023年1月期業績予想で、税引利益(14.1億円)段階で前期比5.2%減としていることにあるといって過言ではない。
    ちなみにここ数年重視されている営業利益は今期18.8億円(前期17.7億円)、経常利益は同17.4億円(17.3億円)だ。EPSは今期173円(前期182円)だ。

    業態は5G市場の拡大、半導体パッケージの需要は引き続き拡大することできわめて明るい。

    ローカル会社ということで一般的な認知度が低いうえ会社側がアナリスト協会などでの説明会をしていないことで実態が必要以上に理解されていない。広報体制を組み直しIR活動にもう少し力を入れると株価を含めて評価が上昇することは必至。惜しい!

  •  一般消費者向けマスクは高品質、高性能をウリにそれなりの価格を付けているが採算ベースに乗らなければ宝の持ち腐れ。アイリスなど他メーカーにマーケティング力、価格競争力など到底対抗できるとは思えない。

     コロナもいずれ収束するが既に欧米ではマスクの着用をしないことが容認されつつある。このままではアベノマスクのように大量の在庫を抱え、保管料だけでも大きな負担となりかねないと危惧する。

     今のうちに同業他社なり、外国メーカーに装置ぐるみ売却する道を選ぶを方が賢明ではないか。幸い祖業は好調であり、シェアも高いのだからこちらに邁進することで業績回復を図ってもらいたい。その方が株価の向上にもなると思慮する。

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