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特別養護老人ホームに入居するとなぜか解らないが 家族抜きで、そいつらが入居者個人の財産管理をする まぁ、特養に行かなければいい話なんだが 母さんの介護度が上がったら突然連絡が来た。 母さんの意思が伝わる時に訪問したのだけれど無視された。 「わざわざ来ていただかなくても、、」 なんだよそれ。今は母さんの事をよくわかっているところに居る。 知らない人に母を預けたくない
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どんな ホームを期待してる? 入居金を支払う有料老人ホームがいいのか 介護が主体となる特別養護老人ホームなのか によって予算が変わる 特別養護老人ホームなら要介護三以上の入所条件を満たすのなら 95まで生きたとしても3000万で足りるぞ!
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リゾートマンションが姥捨山になる現実。どうしようもなく親を捨てる子の悲しすぎる現実 2023.10.30 「バブル期に日本では多くのリゾートマンションが建設されました。バブル崩壊で手放す人が多くなり、廃墟化しているとされていましたが、昨今定住率が増えているケースがあるんです。なぜだかわかりますか?」。 皆目検討もつかない。 「価格が安いからと、終の住処として高齢者が自身で買い求めるケースがひとつ。もうひとつが子が親をそこに住まわせるケースです。リゾートマンションは入浴施設があったり、プールがあったりするでしょう?除雪や掃除の必要もなく、理事会もありません。それが大きな魅力、そして子が親を誘い出す口実になるんですね。まさに姥捨てには絶好の場所なんです」。 2023年の現代に姥捨て…信じがたい。 「リゾートマンションは地方ということもあり購入価格がとても安いんです。管理費などは普通のマンションに比べて高くつきますが、高級老人ホームに比べれば安いもんです」。 どんな理由で子は親をリゾートマンションに捨てるのだろうか。 「両親ともに50代、60代で認知症になり、自宅での介護も経験しました。確かに認知症の介護は想像を絶するものです。同時に認知症を患った親だけでの生活など到底無理な話だと実感します。しかし、認知症になったとて、行政の特別養護老人ホームにすぐに入れるわけではありません。順番待ちというところが多い。 さらに認知症になると同じ病院に長くはいられないため、数ヶ月ごとに転院の必要があります。賃金が上がらず、値上げばかりが叫ばれる今の日本では、多くの人が自分で生きるのに精一杯。認知症の親にそんな労力もお金もかけられないのが現実です。 リゾートマンションには管理人がいて、コンロもガスではなく電磁調理器が主流、車がなければ1人で出かけることも困難です。宅配を活用すれば、食べるものはなんとかなる。お金のかからない老人ホーム、そんな位置付けで住まわせる、いや捨てるんではないでしょうか」。
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特別養護老人ホームから株式投資をしているスーパーお爺さんがいるらしいね
長くなりますが、内閣府のデータ…
2024/04/19 22:48
長くなりますが、内閣府のデータベースで、特別養護老人ホームのベット数が2020年時点で576,000床あるそうです。 導入余地のある6割を計算すると345,600床です。 ライフリズムナビが仮にこの2割を取れたとして計算すると69,120床。 これに、ライフリズムナビの単価の20万を掛けると138億 年間のリカーリング収益が 1,650×69,120×12=13億7千万 これが大した売り上げにならないとは、どういう見方をされているのか、是非教えていただきたいものです。