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> 資産800億の清原さんはこんなところに投稿しないわよね! 同意する ヽ(^o^)丿
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むしろご本人の登場で重要要素のネットキャッシュを無視して清原さんの名前だけ利用してる買い煽りをしばき倒して欲しいᜊ( ‘ ⩊ ‘𖦹)ᜊ 「こんなとこ買うわけねーだろ。ちゃんと本読め!」って。
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資産800億の清原さんはこんなところに投稿しないわよね!
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何をもって清原さんが買い判断とするのか教えて欲しいものだね。 Abalanceはネットキャッシュで対象からはじかれそうなものだけど。
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>「エーバランス、すげえ。こりゃ今すぐ買いだ!」と。 あの覚せい剤やって立ち直った清原物語ね ヽ(^o^)丿
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これまでの人生で色んな投資家が書いた書物や記事を読んできたが 私が考え方に共感して唯一認めているのは清原達郎氏だけだ 清原氏ならきっとこう言うだろう 「エーバランス、すげえ。こりゃ今すぐ買いだ!」と。
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清原にコンタクトする術がないからここ踏台にして名を売ろうとしてるやろ。 不遜な目的を感じている衆が拒否反応を示してる
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下記に引用した内容は 株式市場に長く参加している人なら誰でも経験して知っていることだと思いますが 清原氏の著書に書かれると 説得力が増して感じられますね。いずれにしても同著には名言が多いので買って読むことをオススメします。 *****以下引用********** 【バリュエーションの梯子を上る】 割安小型株の中から成長株を見つけると次のページの表のようになるのですよ。…これを我々は"Valuationの梯子を上っていく"と呼んでいます。割安小型成長株投資のエッセンスです。 業績が好調で増益が続くと、この株に注目する投資家が増え、そのうち小型株を手掛ける目ざといヘッジファンドが参加してきます。 次に小型株を得意とする証券会社(例えばいちよし証券)のアナリストが会社を訪問して簡単なレポートを書きます。さらにSBI証券がリサーチを始め、その後、大和証券や岡三証券が続きます。その頃になると日本の小型株投信も会社を訪問して参戦してきます。その後、みずほ証券が続いて野村證券がレポートを出して終了というわけです。その頃には、参加する機関投資家は普通の日本株投信、年金運用の投資顧問会社、普通のヘッジファンドと格段に増えています。 参加者が増えるたびに会社の評価は上がっていきPERは切り上がっていきます。…PERが切り上がる分、通常の成長株投資では考えられないようなリターンになるわけです。 (『わが投資術~市場は誰に微笑むか』清原達郎 著より)
lottaさんへ 清原さ…
2024/04/27 20:17
lottaさんへ 清原さんの話が出ていますが、丁度ネットキャッシュの部分を読んでいたので試しに計算してみました。 ネツトキャツシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債でエーバラの場合は、ネツトキャツシュ▲264億、 ネツトキャツシュ比率=▲264億/373億=▲0.71 ですね。清原さんが買う候補はネツトキャツシュ比率1以上ですね。売り煽りにしても程度が低すぎますね。貴方は、良く勉強されており感心します。