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> > 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 > > @MNHR_Labo > > >小林製薬 紅麹問題 ほぼすべての患者に「ファンコニー症候群」 > > > > とのことですが、以下事実確認。 > > > > ・厚労省や専門家いわく、紅麹サプリが腎障害(ファンコニー症候群)をおこす機序や因果関係はいまのところ不明。論文にもなっていない。 > > > > ・一方コロナワクチン接種がファンコニー症候群を発症した症例はすでに医学論文として発表されている。 > > > > 例)「COVID-19ワクチンの接種後にFanconi症候群・尿細管間質性腎炎を来した一例」(日本腎臓学会誌) > > ・日本人の約9割がコロナワクチンを接種しているので、今回ファンコニー症候群を発症された46名の方々も、確率論で言えばほとんどコロナワクチンを接種されている。 > > > > エビデンスとして論文化されているものを第一に疑うのは医学の正道のはずですが、専門家も大手メディアも頑なに「コロナワクチン」について言及しないのはなにか理由があるのでしょうか。
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> 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 > @MNHR_Labo > >小林製薬 紅麹問題 ほぼすべての患者に「ファンコニー症候群」 > > とのことですが、以下事実確認。 > > ・厚労省や専門家いわく、紅麹サプリが腎障害(ファンコニー症候群)をおこす機序や因果関係はいまのところ不明。論文にもなっていない。 > > ・一方コロナワクチン接種がファンコニー症候群を発症した症例はすでに医学論文として発表されている。 > > 例)「COVID-19ワクチンの接種後にFanconi症候群・尿細管間質性腎炎を来した一例」(日本腎臓学会誌) > https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=202202264737659273 > > 以下は推測。 > > ・日本人の約9割がコロナワクチンを接種しているので、今回ファンコニー症候群を発症された46名の方々も、確率論で言えばほとんどコロナワクチンを接種されている。 > > エビデンスとして論文化されているものを第一に疑うのは医学の正道のはずですが、専門家も大手メディアも頑なに「コロナワクチン」について言及しないのはなにか理由があるのでしょうか。
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森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 @MNHR_Labo >小林製薬 紅麹問題 ほぼすべての患者に「ファンコニー症候群」 とのことですが、以下事実確認。 ・厚労省や専門家いわく、紅麹サプリが腎障害(ファンコニー症候群)をおこす機序や因果関係はいまのところ不明。論文にもなっていない。 ・一方コロナワクチン接種がファンコニー症候群を発症した症例はすでに医学論文として発表されている。 例)「COVID-19ワクチンの接種後にFanconi症候群・尿細管間質性腎炎を来した一例」(日本腎臓学会誌) https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=202202264737659273 以下は推測。 ・日本人の約9割がコロナワクチンを接種しているので、今回ファンコニー症候群を発症された46名の方々も、確率論で言えばほとんどコロナワクチンを接種されている。 エビデンスとして論文化されているものを第一に疑うのは医学の正道のはずですが、専門家も大手メディアも頑なに「コロナワクチン」について言及しないのはなにか理由があるのでしょうか。
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どう評価されるのでしょうね!!🐈❗…🧐 2024 年 3 月 29 日 各 位 オンコセラピー・サイエンス株式会社 代表取締役社長 嶋田 順一 (コード番号 4564 東証グロース) (問い合せ先) 管理本部統括取締役 朴 在賢 電話番号 044‐201‐6429 【がん抑制因子活性化創薬に関する共同研究契約締結のお知らせ】 このたび当社は、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(所在地 大阪府茨木市、以下「NIBIOHN(ニビオン)」)と、「がん抑制因子活性化創薬:新たな抑制遺伝子(産物)の単離およびその機能解析を通じた創薬開発」について、共同研究契約を締結しましたのでお知らせいたします。 がん分子標的治療薬の開発は、高発現もしくは遺伝子変異により高活性になった「がん遺伝子」産物の活性制御を狙うものが多いですが、一方で機能喪失になった「がん抑制遺伝子」のがん抑制活性を回復させる戦略の有効性も期待されています。 がん抑制因子活性化創薬では、このようながん抑制因子の機能喪失機構を発見・研究することにより、特別な遺伝 子変異に限定されず、幅広い患者さんに適応可能でかつ高い治療効果が得られる薬剤の開発を目指します。 最近 NIBIOHN では、体細胞変異のない“無傷な”がん抑制因子産物に対する、タンパク相互作用阻害ペプチドによる治療耐性難治性乳がんの治療薬開発が AMED「革新的がん医療実用化研究事業」で採択されたこともあり、 当社は研究協力者(連携企業)として、原薬・製剤化検討から治験薬製造に関わる部分について協力しております。 関連リリース:https://www.oncotherapy.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/231025_01.pdf 本共同研究では、NIBIOHN が行うがん抑制因子の活性化に関する研究成果を元に様々ながん種を対象とした創薬を行うことを目的とします。 当社はがん関連遺伝子標的治療薬の創 薬研究および臨床開発の経験とノウハウを提供し、新規作用機序を持つ新たな分子標的治療薬を一日も早くがんに苦しむ患者さんへ提供することを目指します。なお、本件による当社業績への影響は現時点で軽微であります。 以上 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所の概要 (1)名 称 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 (2)所 在 地 大阪府茨木市 詳細は以下URLをご参照ください。 https://www.nibiohn.go.jp/
このたび当社は、国立研究開発法…
2024/04/26 07:25
このたび当社は、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(所在地 大阪府茨木市、以下「NIBIOHN(ニビオン)」)と、「がん抑制因子活性化創薬:新たな抑制遺伝子(産物)の単離およびその機能解析を通じた創薬開発」について、共同研究契約を締結しました 最近 NIBIOHN では、体細胞変異のない“無傷な”がん抑制因子産物に対する、タンパク相互作用阻害ペプチドによる治療耐性難治性乳がんの治療薬開発が AMED 「革新的がん医療実用化研究事業」で採択されたこともあり、当社は研究協力者(連携企業)として、原薬・製剤化検討から治験薬製造に関わる部分について協力しております。 本共同研究では、NIBIOHN が行うがん抑制因子の活性化に関する研究成果を元に様々ながん種を対象とした創薬を行うことを目的とします。当社はがん関連遺伝子標的治療薬の創薬研究および臨床開発の経験とノウハウを提供し、新規作用機序を持つ新たな分子標的治療薬を一日も早くがんに苦しむ患者さんへ提供することを目指します。 このIR、結構すごいことを言っているんだけどねw NIBIOHN が行うがん抑制因子の活性化に関する研究成果を元に様々ながん種を対象とした創薬を行うことを目的とします 様々ながん種の創薬を行うとあるので、これからはNIBIOHN の研究成果を 元に治験をしていくことになり、単独の治験はなくなるにしても 下請けみたいな感じで安定していくんじゃないかと だからこその「四季報」の来年の業績なのでは? 単独治験のライセンスアウト契約よりも、こちらのほうが凄いIR だったのに 黒字化して初めて注目されるんだろうね