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科学未来館に飾ってありましたね、待ち遠しい
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空飛ぶものは落ちることがある、、、 オスプレイしかり、だから反対してたんやよな。 それなのに、空飛ぶ自動車には反対しねえのか? 最先端技術を紹介する国際イベント「SusHi Tech(スシテック) Tokyo 2024」(東京都など主催)が27日、東京都江東区の日本科学未来館で始まった。子どもが操作できる乗用ロボットや、VR(仮想現実)を用いた「空飛ぶクルマ」の乗車体験などで「『2050年の東京』が体験できる」とうたう。主に臨海エリアの複数会場で5月26日まで開催される こんなもんが便利やからって飛ぶようになれば空から車が降ってくるぜ。。。
アームの株価が100ドル前後で…
2024/05/10 20:57
アームの株価が100ドル前後で買えるのは天与の機会ではないか。 PERだPBRだそんなもの成長株には関係なしだと思う。 昔大阪万博に言ったことある。50年以上大昔のことだが、混んでいたので四時間ほど並んで三菱未来館に入ったことを覚えている。確か「台風撲滅隊」みたいな組織が出動してあっという間に晴れ間が実現した映写を見た覚えがあるが、いまだ水害が絶え無い。よくテレビで紹介される三洋電気館の「人間洗濯機」も温泉地やスーパー銭湯で見たこと無い。何年経とうが需要の無いものは売れない。 しかし需要があっても今から10年後十倍売れるものは少ないと思う。車が毎年8000万台ほど?売れていたとして10年後8億台売れるのか。家電製品や携帯電話、産業機械が十倍売れる? 需要はあるが技術がないとか技術はあるが需要がないのは成長性は無いと思う。台風撲滅隊や人間洗濯機、こんこるどなど。 いまの車の生産台数がいまのままの台数でも、搭載される半導体チップは10年後現在の十倍ではすまないのではないだろうかか。 5年10年考えたらアームしか思い浮かばない。安心して寝られる程度の株数は持って忘れておくべきだと思う。