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日本人投資家は自国の市場と産業は優れていて、投資先として好適と思いがち マイクロソフトがマレーシアに3.400億円のインフラ投資 人口6億5千万、誰が見ても中国よりマシだろう 中国ではスパイ罪でいきなり逮捕、広告で不適切と判断されれば謝罪に追い込まれる EU諸国は巨大市場から並みの市場への評価に変わりつつある 典型例がイタリア、一帯一路からの離脱、ドイツもメルケル時代には 中国よりであったがシュルツに変わりニュートラルに ECBも中国製品に対し審査が厳しくなった 中国は過剰設備がアダとなり、景気スローダウンでも生産は落とさず 海外に活路を求め安売り、これが米国政府の逆鱗にふれる 日本にも黒鉛電極が不当に廉売され問題 今後は誰も認める生産年齢人口が増える、GTPが上がる国 インド、マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、英語圏であるフィリピン の時代であろう 日本国内で車売るより、今後経済発展が期待できる国への投資は必然 これが理解できないのがMMCのポンコツ投資家 いつまでたってもデリカだランエボと勘違い 笑えるが本人たちは本気らしい オイラは アムジェンとノボノルディスクの株価倍を期待しよう
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【年次報告書①】 ●年次報告書とは 年次報告書とは、企業が年度末に株主や投資家・金融機関などに対して配布する冊子のことで、経営戦略や財務状況・将来のビジョンなどが書かれた総合的な報告書である。 年次報告書は本来アメリカの証券取引所法によって定められたものであり、日本国内の法律によって規定づけられているものではないが、関係者へ情報公開をするという観点から日本においても作成する企業が増えており、グローバル企業では英語版と日本語版を両方配布しているケースもある(英語に倣って「アニュアルレポート」と呼称することも多い)。 決算短信や有価証券報告書のような法律で定められた報告書ではないため、書法や内容も自由であることからかえって企業の個性が見えやすいものとなっており、株主や投資家にとっては企業を評価するための重要な資料となる。 年次報告書に記載される内容としては、企業の長期的なビジョン・戦略・経営者の考え方・社員の状況や社風・顧客満足度といった財務諸表には載らない部分が主となる。
伝統的日本企業からは低評価。英…
2024/05/07 16:15
伝統的日本企業からは低評価。英語公用語化(笑) みたいな感じだが、足元では東大生が3年連続一位入社なのが楽天 ホリエモンみたいな層やベンチャー界隈はgafa辺りと比較したり、赤字(笑) みたいな感じで楽天をこき下ろしたりしてるし(おさるさんでも分かるようなスターリンクばかり持ち上げでastはスルー) 「楽天はテック企業ではなく営業の会社(笑)」みたいな古い認識を振りかざすが、恐らく国内で交流してる楽天社員(日本人)が営業の人が多いからだろう。ホリエモン界隈の人達が楽天のgafaを蹴って入社した外国人エンジニア(米印台湾等)と交流持ってるとは思わない。 日本国内で威張ってるだけの人達と東大生・楽天、外国人エンジニアとでは見えてる景色が違うのでしょう。