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「やったことの重大性に差がありすぎる」の論拠は何?t2iかi2iかの違いでしょ 実装予告した時点で海外中心に批判が殺到してたのにver2の目玉にしようとして強硬、現在もアンチAIフィルタのような機能を一切実装しないどころか別会社でAIを金にできないか画策してるセルシスと、プレミアム限定でAI機能を入れてすぐに撤回し、現在はアンチAIフィルタを導入するなど寄り添う方針に変えたアイビスとの違いをまず理解しよ?
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前言撤回。 おばちゃんやっぱ、大の里が好かん。 目つきが気に入らへん。
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期待も含めて もう今後2000を割ることなど二度とないと思っていたが 前言撤回だ 今日の下げを見せつけられて、そんな悠長なことは言ってられなくなった 猛烈謙虚に握り通すしかない!
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>ほんとだw >「具体的に、割当予定先からは、本新株予約権の行使により交付される当社普通 >株式について、これを一定期間保有する意向を有する、割当予定先又はその関係会社が海外機関投資家である >と合理的に認識している者に対して市場外で売却していく意向を有していると伺っております」 >ごめん。前言撤回するわ >やっぱりこれって空売りファンドがショートカバー回収するだけじゃね? だったら、また激しく下げてくるかな?
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ほんと肝心な事に答えないよな。FDAがOSも見るって言うのは、以前の総会でもセミナーや電話でもデルタが答えてる。最近言われた話じゃない、知ってた。 その上で、デルタが突如CRだけ集計すると言い出して、また暫くしたらFDAがOSもと言うから纏めますと前言撤回した。 いや、OSも見るってFDAずっと前から言ってたよな?そうでありながらCRだけ集計と言い出して、結果は言わずに撤回した。 こんなの、見たらCRが悪かったから言わないで、OSでの逆転に賭けた、以外説明しようがないと思うんだが、そこの細部を正直に言えってずっと言ってるんだよね。 それとも、FDAはOSまで見ろって言い続けてたのに、デルタは突如勝手にCRだけ集計してもいいと思って発表して、そうしたら怒られたから集計する前にやっぱりやめました、とでも言いたいの?そんな話が通じると? 質問にあった17729の解析に2年もかけてまだ一部終わってないと答える所とか、平気で嘘つくんだな、しかもリリースで、としか思えないんだよな。2年経って終わらない解析ってなんだよ。そんな事言う会社の発言のどこが信じられると?
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ほんとだw 「具体的に、割当予定先からは、本新株予約権の行使により交付される当社普通 株式について、これを一定期間保有する意向を有する、割当予定先又はその関係会社が海外機関投資家である と合理的に認識している者に対して市場外で売却していく意向を有していると伺っております」 ごめん。前言撤回するわ やっぱりこれって空売りファンドがショートカバー回収するだけじゃね?
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米連邦議員や政府高官から広島、長崎への原爆投下を正当化する発言が相次いでいることを受け、広島の被爆者団体6団体は17日、「憤りと悲しみをもって強く抗議する」とする声明を発表し、発言の撤回と謝罪を求めた。米国では、共和党のグラム上院議員が原爆投下を「負けられない戦争を終わらせた。正しい決断だった」などと引き合いに出し、ゴキラエルへの武器支援を主張している。声明は、広島県原爆被害者団体協議会(箕牧智之理事長)などの連名で「核戦争を誘発するような妄言は到底看過できない」と非難し、平和の実現に尽力するよう訴えている。米議会と政府に対し、原爆投下について謝罪することも求めた。(共同) クソアメ議員やバイデンは、無視できるかな?
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> 🛜 企業価値向上に、企業変身するか、チャンス逃がすな。臨時取締役会で、どんな施策・対策出るか、楽しみに待ってます 今まで何も打開策が出なかったから、後ろ向きのリストラ・減配・中期計画撤回を発表したのでしょうに(苦笑)
れいわ新選組が参議院で出した補…
2024/05/17 23:23
れいわ新選組が参議院で出した補正予算「修正案」が物議をかもしているようです。 私たちとしては、「修正案」を他党(日本共産党)に「政府の補正予算案をそのまま是認」するものだと言われたので、「そうではない」と根拠を示してリアクションしました。(12月1日、山本太郎のTwitter(X)アカウントにて。 x.com/yamamototaro0/… ) そうすると、Twitter上では、次は「れいわの修正案は、形式を満たしていない」「手続き的に問題」という、次の論点に向かっているように思います。 「政府案をそのまま是認」という言いがかりは日本共産党や「しんぶん赤旗」は現時点で訂正されないままのようですが、それを論点として持ち出す流れはほぼ終わったようですので、その点、良かったと思います。 マニアしか知らない国会の仕組みが、このような物議によって国会の外に明らかにされ、野党の戦術のあり方が前向きに検討されるとしたら、良いことだと思います。 もう少し、れいわ新選組が参議院で政府の補正予算案にどう対抗しようとしたかを、説明します。 10月から始まった臨時国会からは、れいわ新選組は衆議院の予算委員会の席を失いました。参議院の予算委員会の席が、1つあります。 そこで、政府の防衛予算増を認めない、万博予算を認めない。政府の悪質な補正予算案そのものを認めない。という大前提を守りつつ、消費税廃止や一律給付など緊急対策の提案をするための戦術について、私たちは数週間検討しました。 衆議院の場合には、もちろん修正案も出せますが、各会派は通例、「予算の編成替え」動議というものを出します。「編成替え」とは政府の予算案に対する修正案と異なり「政府提出の予算を一旦撤回し、政府に再編成を求める」というものです。つまり「政府は、一旦白紙撤回し、野党の意見を踏まえた予算を出し直せ」というものであり、政府案を細目にわたり修正するものではありません。いわば野党にざっくりとした「ダメ出し」権があり、各会派はそれを活用しています。 れいわ新選組も、衆議院で予算委員の席がある期間中は毎回「編成替え」動議を提出していました。予算額を明記して提出する最も具体的な部類の動議だったと認識しています。 ❶