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チャイナロシアはアメリカに多数の戦線を抱えさせる事を目的としていた。 ウクライナ-ロシア戦線、イスラエル-中東戦線、台湾-チャイナ戦線、後予定してるのはフィリピン戦線かな? 「4つの戦争をアメリカが支援するとなると、さすがにアメリカもキャパオーバーを起こす」という論文をチャイナの学者が提案していた。チャイナロシアはこれに加えて、さらに内部からの情報工作やらでアメリカを締め上げようとしてたんだよね。原油価格高騰、フェンタニルアヘン戦争、ダンピング攻勢などもこれの一環として行われている。 まぁ、全部対応されて失敗したけど。 中東は燃え上がらず、台湾有事はチャイナ経済が崩壊しすぎて不可能。台湾選挙にも敗北。インドはチャイナを最高に警戒し、極めつけはフィリピンの海では日米比合同の海洋パトロールが決定した。 わかるかな?逆手に取られてるんだよ。 アメリカは自国のみで各国の支援を行うのではなく、各国も協力してこのチャイナロシア攻勢に対処する同盟強化に漕ぎ着けたんだ。間に合って良かった。 チャイナロシアの攻勢は、全てアメリカの同盟国との関係強化へのダシにされた。 今回のウクライナ支援の決定は、アメリカが支援しても大丈夫だと確信したのが大きい。増え続ける戦線へ全部支援して、責任は全てアメリカ(バイデン大統領)なんてなったらやってられないしね。 ウクライナ支援法案が通ったというのは、このチャイナロシアの戦略が失敗したことの分かりやすい証拠の一つだね。 少なくともアメリカは支えられると確信した。この半年はグレーゾーンだったが、チャイナロシアの手札に対処する半年でもあったんだ。結果、勝利した。 後は戦場でも完全勝利するだけだね。
コロナワクチンは、一つの手段、…
2024/04/28 02:13
コロナワクチンは、一つの手段、であり、 彼らの究極的な目的・大義は「地球・人類を救う」。 彼らの解析によると、世界の資源、食糧には 限りがあり、現在の増え続ける世界80億人は多すぎる。 故に、持続可能な少ない人口、約10億人ほどに 減少しなければならない。 この必要な措置を怠れば、人類は限られた資源を 奪い合う危険な人類同士の殺し合いになる。 この明かに予想できる惨事を回避するためには、 今、直ちに、速やかに、効果的に、人道的に 人類を正しく誘導し、人類の存続を保障する。 この解析を「信ずる」世界の指導者は、この信念に基づき、「秘密裏に」計画を立て、実行してきた。 ではなぜ、「秘密」でなければならないか。 民主的に、政府、国家の人民による「多数決」では、決して賛同を得られない、と知っている。 しかしながら彼らには、正当性、大義があると信じ、この計画に反対する者は、人類の敵であり、あらゆる手段によって排除されるべきだ、と信ずる。 それは、正当な倫理的な必要な行為である、と信ずる。 これは、史上初の世界規模の「宗教戦争」と認識し定義すべきで、「暴力革命」とも認識される。 今回の「暴力」は従来の物理的な武器は使用されず、 「細菌兵器」および「心理・情報工作」が使われる。 この宗教(人口削減による人類救済・世界平和)の教祖 は、真理の実現のためには、独裁的・全体主義の手段を肯定する。 この人口削減教に多くの政府、政治家、有識者、医師会、WHO、UN、マスコミ、が賛同し参加する。 彼らの多くは、無知蒙昧、付和雷同で、自己の利益、省の権限の拡大、視聴率、などの餌に釣られている。 事実上の犯罪の加担者となった。 ❶