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コーポレートガバナンス第一義 投資家保護 投資家を惑わす似非広告はブラック。 虚偽の宣伝繰り返しNO.1を広言。 雑記帳販促に失敗。
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コーポレートガバナンス 聞いたことあるが無関心。 一般はその程度。 問題の発端。 楽楽精算 Net CMで 電子帳簿保存法対応数数 NO.1 15.000社 と垂れ流しCMを続けてる。 ラクス3Q決算(2月)保存数対応数は10.145s社と発表。 ラクスいつの間にか対応数15.000社と急変し2月中旬から宣伝開始した。 (インボイス登録数 4.408.062件 2月末現在 国税庁) 440万件の市場の内、1万5千件 対比0.3%でNO,1を広言する厚顔無恥に対し 小者は3月28日 証券取引等監視委員会に対して、不法宣伝、コーポレートガバナンス違反の件で申告した。 厳格な審査の元、申告は受理された。 コーポレートガバナンスは上場企業の憲法と言われ、社外取締役制度と同時に投資家保護を目的とした制度である。 上場企業が国に提出する有価証券報告書にも「コーポレートガバナンスの状況」 の記載が義務づけられている。 申請後、ラクスの株価は続落中だ。 原因は他にもある、落落精算は初期費用10万(他社ゼロ)運用開始まで60日後、 スキルの弱さが影響。 また、通期広告宣伝費用は21億9千万円で費用対効果の体を為していない。 以上が株価不振の主たる原因だ。 通期業績予想は未達の様相を濃くしている。
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> 実は目星は付けてるんですが今は言うのやめておきます。 『自分以外は初心者、素人』と広言されている【shnntr】さんには、私たち素人に プロの目星なるものを是非ご教示いただきたい思いです。
大統領選挙が今年11月にあるの…
2024/04/30 11:57
大統領選挙が今年11月にあるのは100年以上前から分かりきってるのに、9月末までに完了すると広言した経営陣のセンス無さに失望して手放した 破談したら買い直す