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世の中、怪しいことは多いですよ。 ここは親族が株を沢山持ってますから、株価を落としたくはないですよね? 例で上げると、小林製薬は1年以上前から問題の食品に関する危険性を指摘されながら、隠し続けてきました。そんな中で、業績は好調・日経も上げているのに1年間株価は落ち続けていましたよね。 問題発覚時に株価は急落しましたが、ホルダーからはその前の1年間の株価下落に対してインサイダーの疑いをかけられています。 23年12月は最高益なのに、株価は下落しつづけましたから。 親族が売らなくても、遠い知り合いの資産家が大量に売り続ければ、利益は出ますよね。大口が逃げる為の時間稼ぎとかも考えられます。 おかしな事だらけですよ。3Qで12%の利益の会社が決算後に上げるんですから。
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イヤァ株の世界って不思議ですね。今話題の小林製薬、偶然ここと 株価帯が同じような位置なのでこの1ヶ月の推移を見るとテレデバは 1600円程急落しているのに小林はほぼ無風となっているのが現実です。 理不尽この上ない状況ですが文句を言っても始まりません。 こんなことが今後も続くとは思えないので買い増しはしませんが、もう 少し売らずに静観します。
うーん。 QPSの現状は小林製…
2024/05/10 22:35
うーん。 QPSの現状は小林製薬とは真逆だと思うよ。 QPSは好材料しかないにも関わらず、信用買い残が溜まり過ぎたところをモルガンの空売りを きっかけに相場が崩れて出来高が急減した。 対して小林製薬は不祥事直後は急落したが、貸借銘柄のため個人の空売りが急増して出来高も急増。結果、株価が下支えされている。 どこが構図が一緒なの?貴方こそ個別の銘柄の状況をよく見て勉強したら?