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2024/04/18、またやってくる。緊急事態宣言【 都市伝説 感染 】コヤッキースタジオ・チャンネル登録者数 127万人 https://www.youtube.com/watch?v=NPojoEubHdQ ★昨日トップクラスの人気チャンネルで、第二のパンデミック(デング熱)が南半球で拡大中ですが、昨年8月に未来情報を完全に封印して来た大本命の予告がこれでした。 第860回コンタクト 2023年8月14日月曜日 午前3時3分 今月、私が時間を間違えていなければ、極東方面の国々でデング熱が発生するなど http://yamanashi.jp.figu.org/?p=754 地球外生命体が小惑星や彗星とともにあらゆる種類のウイルス、バクテリア、微生物を地球に持ち込んだ、あるいは地球人を絶滅させるために何度も何度も持ち込むだろうとさえ信じている。病的で愚かな仮定であり推測であるが、もちろん真実ではない。例えば、約82,000年前に疫病が地球を悩まし、死と破壊で覆ったとき、私がスファトと共に経験できたように、その原因となったウイルスは宇宙から来たものではなく、地球外生命体が小惑星や彗星の形で地球に持ち込んだものでもなかった。しかし、危険なウイルスが存在する土壌のWandelfreilungの結果として、地上の生命の非常に多くを一掃した。土の中や氷河の氷の中、北極や南極の極地の氷の中、海や陸の水の中には、硬直したまま居眠りをしていて、氷の中などで硬直が解けるとすぐに生命に目覚める生物がいる。これらはまた、例えば人間や動物や獣や他の生物によって運ばれるように、風や水によって遠くまで広がり、伝染病や疫病やパンデミックを引き起こす。例えば今月、私が時間を間違えていなければ、極東方面の国々でデング熱が発生するようなことが起こるだろう。
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日本人の月面着陸は確定した。 m2打ち上げ近くでは更に注目度が上がってるのは間違いない。成功なら小惑星探査機はやぶさに近い盛り上がりもあり得ると思う。
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70年の万博は素晴らしい思い出や。 2時間3時間炎天下で待ったけどアメリカ館やソ連館の特に宇宙開発に関する展示は俺は目をギラギラさせて見入ってた。 遠足含めて3回行ったわ。 当時まだ小学校低学年だけどね。 前年に全校生徒授業中断して夏休み前に教室のテレビ前に1時限も張り付いたわ。(視聴覚教育モデル校でテレビカメラ付きスタジオと全教室にテレビがある学校だった) その時は訳も解らず感動してたわいな。 その月からの石や宇宙から帰還した黒焦げの帰還船も展示してんだから。 米ソとも宇宙を前面に出してて夢があったな。 今回はロシアは例の件で出てこないが米国は間違いなくアポロ計画の何かの展示はあると思う。 月の石は間違いなくあるだろう。 そして米国と日本館には例の小惑星探査で採って来た石とも砂とも言えるものの展示はあるだろう。 そういうことに目を輝かせる鼻たれ小僧の少年にしなきゃ。 君はたぶん子供が居ないだろう。 俺はそういう風に育てているよ。
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この隕石(小惑星)、ある物理学者によると数年前に小惑星の監視網に引っかかり、その後の軌道計算により2025年7月に地球に接近することが分かったという 2022年航空自衛隊に結成された宇宙作戦群、目的は宇宙デブリの監視と対策、 偶然にしてはできすぎた話しではないだろうか?
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ispace米法人 小型衛星基盤部分の設計や製造で米企業と契約–月と地球の通信を中継 2024.04.11 08:30 米ispace technologies U.S.(ispace US)と米Blue Canyon Technologiesは、ispace USが2026年に予定している月着陸ミッションに活用する2機の小型衛星の基盤となる衛星バスの設計と製造で契約を締結した。2機の衛星は月を周回する軌道で通信を中継する。ispace USの親会社であるispace(東京都中央区)が4月10日に発表した。 Blue CanyonはRTX(旧Raytheon Technologies)の子会社、小型人工衛星の製造やミッション運用も手掛ける。同社が製造するミニサテライトのバスは「マーキュリー」「ビーナス」「サターン」の3種類で構成。搭載できる貨物(ペイロード)の重さと大きさが異なる。 マーキュリー級に搭載できる重さは40kg、大きさは36cm×43cm×43cm、ビーナス級に搭載できる重さは70kg、大きさは太陽電池パネルが1枚で52cm×42cm×69cm、太陽電池パネルが2枚だと43cm×42cm×69cm、サターン級に搭載できる重さは200kg(350kgまで拡張可能)、大きさは76cm×76cm×102cmとなっている。 ispace USのためにBlue Canyonが開発する衛星のバスはビーナス級。2機の通信中継衛星は、ispace USが開発する着陸船(ランダー)に搭載され、月の裏側で南極付近にあるSchrödinger Basin(シュレーディンガー盆地)に着陸する前に月の周回軌道上に展開される計画。 ispace USは米Charles Stark Draper Laboratory(Draper、米マサチューセッツ州)を筆頭にした企業グループ「Team Draper」に参加。米航空宇宙局(NASA)は、民間企業に月までのペイロード輸送を委託する「商業月面輸送サービス(Commercial Lunar Payload Services:CLPS)」をTeam Draperと契約している。 日本のispaceは月探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション1でランダーを開発し、月着陸を目指した。ミッション1のランダーは残念ながら着陸寸前で失敗したが、多くの行程で成功させている。 HAKUTO-Rのミッション2の打ち上げは2024年10~12月に予定されているが、その後のミッション3はTeam Draperの一員として、ispaceがランダーの設計やミッション全体の運用などを担当するとみられる(ミッション2はispace単独で設計、開発、運用される)。 ispace USを含めたispaceがランダーの設計やミッション全体の運用などで参加する、Team Draperによる月着陸ミッション「APEX 1.0」は、3つの科学機器を含むペイロードを月の周回軌道と月の裏側に輸送する。APEX 1.0の打ち上げは2026年を予定している。 ispace USと米Rhea Space Activity(RSA)でペイロード輸送サービス契約を締結している。今回、ispace USとBlue Canyonが契約した、2機の衛星に、RSAが開発する自律航法誘導制御機器「Jervis Autonomy Module(JAM)」が搭載される(JAMを開発するためにRSAはNASAから75万ドル=約1億1000万円の補助金を獲得している)。 RSAが開発するJAMは、地球の地上局や人工衛星との通信ではなく、天体の画像から宇宙での軌道を決定することで、宇宙機を自律的に誘導制御できるという。月や惑星、彗星、小惑星、その他の天体の写真を12時間ごとに数枚撮影することで宇宙での宇宙機自身の位置を把握し、正確に自律航行できる技術と説明する。 JAMは、APEX 1.0のランダーが予定している、月の裏側の着陸地点と地球との通信確立を狙う2機の通信衛星を円滑に運用されるために活用される。 APEX 1.0のランダーは現在、ispaceが提供できる商業ミッション向けランダーの中で最も高性能と説明。HAKUTO-Rミッション1で活用されたシリーズ1ランダーからデータやノウハウを活用して、性能を強化したと解説する。 APEX 1.0に活用されるランダーは、シリーズ1ランダーの10倍以上となる、最大300kgのペイロードを月に輸送できると強調。将来的には、顧客企業からの拡大する要求に応えるために、APEXシリーズに搭載できるペイロードの容量を段階的に増加させ、最大500kgのペイロードを搭載できる設計を目指している。 APEXシリーズでは、地球と月の間のシスルナ空間、月の裏側から地球への通信をサポートする上で最適とする通信中継衛星を搭載する専用のペイロードエリアを完備できると説明する。月を周回する衛星や月面で活用する装置類、月面を走る走行車などさまざまなペイロードを月の裏側や表側、極域や赤道付近などに輸送可能な設計となっていると解説。高度な構造耐久性、信頼性、製造性で一貫した品質と性能の実現が可能であるとメリットを強調している。 通信機器を搭載した2機の小型衛星は、月の周回軌道上で月の裏側の着陸地点と地球を結ぶ通信を中継して、月面に着陸したランダーとペイロードからの高速データを地球で受信する。この通信システムは、将来的に月を対象にした他のミッションでも商用利用が可能という。ispace USは、この通信システムをミッション開始後、数年にわたって後続するミッションや顧客企業向けサービスに活用する計画としている。
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原爆22個分の威力:地球に衝突する可能性のある小惑星「ベンヌ」 科学者たちは、2182年9月24日が、地球と小惑星が衝突する現実的 な危険がある日ではないかと考えている。 その前に世界戦争で人類、滅んでるかもな
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詐欺っていうか、研究したいだけ、ビジネスは考えてないってパターン 理系ばっかりが集まって、ちゃんと経営まで考えてるとは思えない 月に着陸させたい→年に何回も出来るものではない 小惑星に衛星飛ばしてみたい→往復7年かかるよ こんな計画でビジネス出来ると本人も思ってないと思う
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QPS研究所 → 衛星の稼働数を順調に増やして事業拡大、収益化目前 ☆5 良いタイミングの上場でしたね♡ ispace → そもそも月着陸に成功してない、年に何回も挑戦出来る事でもない 将来は小惑星?往復に7年もかけて? ☆0 いつまで待てば収益化できるの?フライング上場すぎです
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2025大阪関西万博 アポロの帰還船や月の石とかは米国は間違いなく再展示あると思う。 そして日米とも近年の成果の小惑星探査の帰還カプセルや石や砂はあるな。 その他は近年のAI技術による架空映像展示も多くなるかな。 待ち遠しいなぁ。 https://www.youtube.com/watch?v=c3XyQB50XDw
JAXAだとはやぶさの小惑星に…
2024/04/23 19:08
JAXAだとはやぶさの小惑星に落とすランディングマーカーに記入する名前をインターネットで募集していたけどな 俺の名前もはやぶさが行った小惑星に刻まれている