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プレイドとフェムトがアイブリーに出資した時の対談からの抜粋が下記の内容です。 奥西社長の発言です。 「1兆円の時価総額の企業を目指す」との計画を語っています。 奥西: 宮原さんや曽我さんとコミュニケーションをとっていく中で、そこは自分の中でも大きく変わったポイントだと自負しています。 ここ半年でうまく成長も実現できており、目の前の壁をクリアしていく感覚や、事業に対する再現性への自信は持てましたし、視座も上がりました。 元々、100億円くらいの時価総額はある程度イメージしていましたが、それが1000億円や1兆円の時価総額となる企業になるには?ということを真剣に目指すようになりました。そのために何をしなくてはいけないかということを、より解像度高く考えるようになってきましたね。
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17日、RECORDCHINAによれば、「ホンダ(中国)の宮原執行副総経理の話として、『ホンダが全固体電池の開発に全力を注いでおり、2025〜30年に発売する新モデルに搭載することを目指している。』と伝えた。」とのことです。 ホンダも「全固体電池」搭載のEVは2020年後半に出す模様、皆、ドングリの背比べ状態みたいだね♪ 日本勢のゴールの一番はどこかな? そう言えば、中国国営の広州汽車は全固体電池搭載EVを2026年に出すと発表してたな、世界初の名乗りは中国勢に搔っ攫われちゃうのかな?クヤシイ
2021年12月のアイブリーの…
2024/04/30 10:13
2021年12月のアイブリーのIRです。 その中で、プレイドの当時の執行役員の宮原さんがコメントを発表 宮原さんは今はアイブリーに在籍。 下記、宮原さんのコメントです。 プレイドは資本面だけでなく、事業面においては「IVRy」とプロダクト連携を進めることで、これからの両者の大きな成長を共に実現するとともに、社会や産業の質的転換を起こす可能性を秘めているSaaS企業の誕生を支援していきたいと考えております。