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コンセプトムービー、コレですね? https://i-qps.net/wp-content/themes/iqps2023/assets/images/front/concept_jp.mp4 金曜日の下ヒゲ、もしかしたら空売り機関は3000円以下で買い戻ししてる可能性ある。 太陽フレアの懸念で個人投資家に恐怖心を感じさせ、安く売らされてしまったかも…
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長文で失礼いたします🙇 現時点で先週のみでモルガンは 312,700株を買い戻し。 木曜の10万株以上の買い戻しは 3/11から2ヶ月以上してない行為🤔 =QPSへの方針が変わった🥱?? まぁQPSの不安材料は太陽フレアのみで、 不安材料ゼロでの空売りは危険ですね⚠️ ▪️SAR衛星トピックス ・リアルタイムSAR衛星画像の活用する未来 ・100年に一度の太陽フレアで影響ゼロ‼️ ▪️国策関連トピックス ・宇宙予算7割増‼️年1兆円の提言の件 ・4/25国土交通省より3.3億円の採択‼️ ・3Q決算で大幅赤字予想からの黒字化‼️ ・3/29内閣府より約15億円落札‼️ ・農水省・環境省・国交省の実証実験の件 ・日経新聞の新興企業という名の名指しの件 ・経産省•文科省の更なる支援強化の件 ・3/1防衛省より約56億円落札‼️ ・内閣府特命担当大臣高市氏の発言の件 など ▪️米国関連トピックス ・世界最大手の宇宙産業企業の件 ▪️事業関連の思惑 ・スカパーや米国防省などの思惑 ・JAXAやペンタゴンやiownなどの思惑 ・GPSほどにSAR画像が普及する未来 など 株は全て自己責任なので、最善の判断を QPSの価値と株価は青天井🚀
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来年あたり、太陽フレアが本格化するとの予想で、 それにより宇宙ステーションや人工衛星に多大の影響も予想されます。 そうなると一時的に大きな下げがあるかもしれませんね? 宇宙ですから、話も大きいです。
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今日のサンデーモーニングより 来年、100年に1度の太陽フレアが想定されていると報道しておりましたが、それを乗り切ったらデカいかなと思います。 他の軍事衛星等が、どれだけ今回損傷を受けたかによってはQPSの衛星に依存することになるかもです。
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太陽フレア対策に関する各種特許
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NHK記事 2022年2月にはアメリカのスペースX社が高速インターネット接続サービス、「スターリンク」に使う衛星49基を打ち上げましたが、約8割の40基が失われたと発表されていて、この時は中規模の太陽フレアの発生が影響したと考えられています。 今回は大規模の太陽フレア、しかも頻発です。いかにQPSの衛星が進化しているかを物語っています
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金曜日の出来高を越えてくれば週明けは上げそうですね。 太陽フレアのリスクオフで資金流出が続いていたとすれば尚更。 信用残が改善されていれば更に。
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太陽フレアの件でQPの評価が益々上がったりしてな… 😁😁
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今日は、土曜日だし連投も大目に見てな😁 今回のIR記事ファーストライトだけなら、この流れなら、また下げは止まらないと思ってたけど、太陽フレア電磁波で、QPSの衛星は影響受けず関係ないってのが大事❗ あのスターリンクの衛星が42機中40機が、フレアの電磁波で異常を起たして、大気圏へ突入している!それがQPS―SARは異常もなく正常ってのがIRで発表ってのが大切な事よ!なんたって防衛銘柄、有事の時に役立たずが1番ヤバいかんな😀それが、モル癌の買い戻しって、イベントだわな❗まぁ、月曜下げられても、その先の契約に明るい未来があるから、安くされても、私は売りません、投げません❗株は自己責任でな🤣
58aさん~ QPS研究…
2024/05/20 00:12
58aさん~ QPS研究所の株を持ってから初めて、明日という事で限って言うと、上がるか?下がるか?正直、全く分かりません。 ●チャート的には、普通に考えたら、下圧力が強いです。 ・5日線の下でバンドウォーク ・25日線もヨコヨコから、下に向き始めたところ ・雲も下に抜けたばかり ・あと、機関が買い戻しているのに株価が上がっていない →例えば5月15日はモルガン、バークレー、野村の3社で88100株買い戻しているのに、その日株価は-135円。 これまでの機関の売り浴びせ恐怖から、如何に、個人が売ってしまっているかが分かります。機関はほくそ笑んでいるでしょう。 なので、上記だけを考えたら、もう一段下げてもおかしくないと思っています。 ●ただ、その一方でーーー ・ボリンジャーバンド-2σにタッチしています。 →ここまで下げると機関云々でなく97.5%の確率で自律反発の域 ・RSIも35.49 売られ過ぎの域 ・株センサーも「買い」のシグナルが点灯 ◎そして会社がファーストライトの情報公開。 →すぐに株価を大きく上げる材料にはならないかも知れませんが、プラスかマイナスかで言えば、太陽フレアの影響もないとの事なので、これは間違いなくプラス材料 ◎更に政府が宇宙関連事業に、年1兆円の予算をかけていく~というポジティブ材料も出ました。 なので、下げる材料もあれば、上げる材料もあって、明日は上下どちらに動くか正直分からないです。 ただ、投資全般で言えば、こうして皆さんが恐怖におののいている時は、売りではなく、買いだと思うのと、何より、経済産業省の補助金の額が明らかになれば、また上場来高値をつけてくる~と私的には確信しています。 そして、それはその経済産業省の補助金は早ければ夏、通常で秋、遅くても年末までには分かるでしょう。