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>ところで、 >もし太宰治が、この異邦人を >読んでから人間失格を書いたら >内容は変わっていたと思う? ・ イキナリ3枚の写真の表情が異なってだとか〜? ・
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>ところで、 >もし太宰治が、この異邦人を >読んでから人間失格を書いたら >内容は変わっていたと思う? ・ 何故〜? ・
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ところで、 もし太宰治が、この異邦人を 読んでから人間失格を書いたら 内容は変わっていたと思う?
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ただのマーキングのつもりやったけど いざアップしてみると、 書籍に割と♰が合うな~って ♰が合う本と合わない本があるねぇ 太宰治のは合っていた 遠藤周作なんかも合いそう ✞ ムルソーが祈りを知っていれば、 もっと穏やかに生きることが 出来ただろうに ムルソーが神を信じることができれば 敬虔なクリスチャンである検事 の言葉を聞き、懺悔したことだろう 太陽は何かな? 契機、象徴、集約、攻撃…
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> >太宰治でいうと、人間失格や斜陽は難しいし、染み込むにはそれなりの経験と年齢がいるけど、 ・ 我が半生を語るの中で、隣人を愛せょ〜… さる事乍ら、自己も愛せょの大切さを言ってるネェ〜 中々の人間世界は、試練、決断が要求されて、現実が、異なれば矢張り理念にも疑いを持ちエゴで、 成り立ってるやろぅネェ〜 宗教・恋愛・イデオロギーにも疲れ果て適合出来ない弱さを伝えたかったんやろぅか〜? 教義イデオロギー〜キリスト博愛主義・マルクス思想とは、如何程やったんやろかぁ〜? 太宰さん〜!〜… ・
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以前RAMさんが「本を読んでから寝る」と書いていたけど、いい習慣やな~と思う 読書は映画と違い、10分でも可能だからね。物語を通して本来不可能な体験ができる 太宰治でいうと、人間失格や斜陽は難しいし、染み込むにはそれなりの経験と年齢がいるけど、 下記の画像の中だと、ヴィヨンの妻やグッドバイは短編だし、お伽草子は読みやすく、どれも抜群に面白い 美智子さまのお言葉 「読書は私に,悲しみや喜びにつき,思い巡らす機会を与えてくれました。本の中には,さまざまな悲しみが描かれており,私が,自分以外の人がどれほどに深くものを感じ,どれだけ多く傷ついているかを気づかされたのは,本を読むことによってでした」
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>うん、僕は太宰も芥川も好きだから読み込んでる >芥川のほうは全集箱入りで実家だから、太宰のほうで答えるね >太宰の作品には、結構聖句が引用されてるよ ・ 人生塞翁が馬なエルさん(良い意味)で〜… 大正の夏目漱石明治の芥川龍之介昭和の太宰治 結構に、問題提起として自分と照り合わせするんやねん〜…だから、「人間失格」は、若かった頃よりも、此の歳で、もう一度、深掘り読みたいなぁ〜… 流石に、エルさん本棚確りと纏まってるネェ〜 自分、引越しの時に、リサイクル屋に、本・CD等〜売って処分したなぁ〜… ・
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>サン・ベルナールには、雪中遭難救助犬が、いてたん なるほど、ヨーゼフ~ >太宰治さんの「人間失格」〜…累計発行部数が、年々、増えてる コロナ禍時、人々はひとりになることが多く、読書と自己省察の機会が増えた 人間失格というタイトルはその双方を満たしてくれそうだし、プラス純文学に触れるという知的活動もできる…名残ではないでしょうか…テキトーデス
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・ 太宰治さんの「人間失格」〜… 累計発行部数が、年々、増えてるらしけど〜… 問題提起と問題解決、両方持ち合わせのエルさん なんでやろう〜? ・
映画〖 花腐し 〗 この映画…
2024/05/03 00:24
映画〖 花腐し 〗 この映画を観ている間、あたしはスマホへの少しの浮気心も、口寂しいという食欲も、脳裏に何もかもの芽を出す事もなくエンディングテーマを迎えた。 観ている間ふと何度か芥川龍之介や太宰治が生きていたら、こんなふうに栩谷と基関のような感じで語り合ったのではないかと言う思いが頭をよぎった。 飲み屋のカウンターで、男2人がテンポよく酒を飲み、ツマミを食べる。 完璧過ぎるほど合っていた。 会話のキャッチボールも、変な間がなく惚れ惚れした。 それにしても、一体この映画は何なのだろう。 ラストで、栩谷がアパートのドアを開け、涙を流すシーンを観てから、あたしの空想の世界が忙しい。 何通りにも想像できてしまう。 その全てが正しく、その全てがミステリアス。 そう、あたしにとってはミステリアス過ぎて手に負えない。 まんまと監督の手のひらで踊らされてしまった。 ⭐⭐⭐⭐⭐、5つ。