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台湾地震で思い出した。 高校の時、違法滞在と親の無許可商売が原因で強制送還になった同級生。 教師も顛末を言い難そうやったから本人が語ってた台湾か中国かどちらに戻されたかは分からんわ。 田中角栄が日中国交締結した後やからひょっとしたらと思うけど。 どのような方法で日本の公教育で学べることになったのかは知らないが色々とあったのだろう。 日本語はたどたどしく完璧では無かったが成績も中の上で凄い努力だったろう。 たぶん当時は2か国語使いだろうな。 その後英語も学んでたら周庭さん【アグネス・チョウ】レベルかも。 数年前、その名を打ち込んだらSNSが出て来たけど本人かどうかは分からんし台湾か本土か分からんかったから書き込まんかったわ。 第一、何人もおるから言葉も分からんのに特定不能や。 あの頭の良さなら向こうできっと成功している筈やろうと思うけど。 優秀な習近平のスパイとかなってたら怖いけど。
不動産屋のさらっと分析 京都中…
2024/04/23 11:20
不動産屋のさらっと分析 京都中心に賃貸管理、自社所有不動産を拡大。 自主管理することで、物件購入時に賃貸管理も取得可能。 現在の不動産実勢価格を考えると、固定資産である不動産は簿価で計上されており、実際の含み益は莫大と予想される。 売却出口は、京都は世界的なブランドが確立されているため、中国語•英語の売買仲介担当を利用し、海外投資家へ売却が最高値の出口。円安もプラス。 また、個人不動産投資家が一番苦労する融資に関しても、信用力の高さからフルローンで借りることができ、金利も安い。ローン特約も入らないので、購入時に物件を有利な条件で取得が可能。 通常、株式投資だとボラティリティーが大きく、レバレッジのかけすぎはマイナス面も大きいが、不動産は比較的値動きが緩やかであり、優良不動産の取得であれば、フルローンの方が利益率や資金効率が段違いにいい。 日本全体の人口減少に関して、この規模なら物件をしっかり選定していれば、ニッチマーケットで問題なし。 怖いのは、今後の金利上昇と大地震による不動産被害は怖いところだけど、相当数の物件で分散投資されてるので、地震被害は軽微でしょう。 ここの株買うだけで、法人による実質的なレバレッジも効いてるし、投資初心者が不動産投資始めるより、この株買って本業頑張った方がいいと思う。