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>得点圏打率をもう少し上げなければ・・・ 昨年までもホームランの割には打点が少ない あまり打つと申告四球もだされるしね。
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浜口投手は開幕3試合に登板し0勝2敗、防御率3.14。前日24日の阪神戦では、5回111球を投げ1失点。一方でこの日は与四球6。今季の与四球数『11』は、セ・リーグワースト2位の数となっています。 外野手の梶原選手は、ここまで9試合に出場し、打率.154(13打数2安打)、0本塁打、0打点。スタメン出場は、13日のヤクルト戦以降ありませんでした。 濱口は雨の日にマウンドで100球ストライクを投げる。 梶原は低めの変化球を毎日1000本撃ち込む。 それくらいはやって欲しいね。
サトテルは、年間通してコンスタ…
2024/05/01 19:58
サトテルは、年間通してコンスタントに活躍してない印象があるが、帳尻合わせでそれなりの数字を残す。阪神の打者で90打点前後の数字を残す選手はサトテル以外に居ない。 三振が多いが、他の選手の凡打と同じ扱いにできないか?。でも確かに前に飛ばせば凡打でもランナーを進めるケースもあるか。 欠点は四球の数が少ないですね。 そこが改善されれば大して迷惑かけてない形になるのだが。相手投手も打ち気にはやるところを上手くついてきてるからなんとも。駆け引きが出来るかだろうね。