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マーケティングキングダムを見てて感じたこと。 木下社長って、いろんなノウハウを自信があるように話すし、もちろん自信があってはなすのだろうけど、そもそも判断に誤りがあっても過信してて、かつ周りも止められないから上手く仕事が回らなくなると一気に回らなくなるんだろうな。 とは言え、過信からの失敗を始め様々な失敗を経て今があるからその辺もある程度はわきまえているからこそ、慎重にかつニッチだからこそ目立たないマーケティングという当たり前のようで斬新な語り口で人気を集めて、でも一方で認知度や商品訴求する宣伝の必要性だとしてラジオやYouTube、著書など社長の哲学や経営方針みたいなことを社員にも伝える手段もあわせて、広告宣伝する活動をしている。 だがしがし、プライム市場の企業としては力不足、ブランド不足は否めず、過去の商品マーケティング再設計による低コストからの商品展開のアイデアは評価できるものの、やはり過去の成功からのマインドは抜けない状況で、やはりハングリーに仕事をすることは無理な状況であろう。
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サンリオ<8136>は、5月14日、2024年3月期の連結決算を発表、『ハローキティ』50周年などの施策を展開したことや、新型コロナウイルス感染症の分類移行により国内客および外国人観光客が大幅に増加し、大幅な増収を達成した。 また、増収効果に加え、構造改革による収益性向上により、営業利益は2014年3月期以来、10期ぶりに過去最高益を更新した。 売上高203億1500万円(前年同期比46.9%増) 営業利益59億6400万円(同150.2%増) 経常利益63億7400万円(同153.7%増) 最終利益49億1600万円(同525.9%増) サンリオピューロランドは、新型コロナウイルス感染症の分類移行後にキャラクターとの握手やハグなどの触れ合い、同施設最大の人気エンターテイメント「Miracle Gift Parade」を3年ぶりに再開したことで国内外の客数が大幅に増加した。また、同エンターテイメントの再開により有料席や関連商品が好調に推移し売上高を押し上げた。 また、国内外のライセンス事業は、複数キャラクター戦略の好調継続により、既存ライセンシーの商品展開が増加するなど売上高の伸長に寄与した。特に複数キャラクター展開の大手アパレル、人気継続のカプセルトイやプライズ、インバウンド需要の高まりによりお土産品が好調に推移した。 なお、サンリオファン会員向けアプリ「Sanrio+」の会員数は2024年3月末現在で約187万人となった。
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イヌダペプチド? ネーミングがいかにもおっさんが考えた感まるだし。 ペットフードなんて外資系のMARSなんかがが対象年齢/ペットフードのタイプ/対象動物ごとにきめの細かい商品展開をしているご時世に、犬にも猫にもなんにでもいけますみたいな商品をなんの販売戦略もなく、とりあえずペットフードにしてみました的な素人発想の商品開発されてもね。商品開発するならもっとあるだろうが。 どんだけ発想が貧困なんだよ。
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18trpのリリース早いな まだフォロワー6万とかじゃん ちゃんと流行るのかな 商品展開とかコラボとか色々決まってるっぽいから、流行らなかったらキツい 23日までの盛り上がりと、アプリ内容に期待
フィルム電池 スマホ充電用とか…
2024/05/17 09:28
フィルム電池 スマホ充電用とか出来ないノ? ・・・ヒットすると思いますが サッサと! 商品展開力で 中人民国に抜かれちゃうヨ! なに? 投資家はもうアキラ目線かい? ☕