検索結果 スレッド コメント 最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 石油・石炭製品> 富士石油(株) 富士石油の過去の摩訶不思議な疑… 9eb***** 2024/04/28 21:39 富士石油の過去の摩訶不思議な疑惑の数々 思惑を煽り株価高騰させたかと思うと 停電事故の損害を10倍過剰に発表して株価暴落させたり、本決算発表直前まで 巨大経常損を約18分の1に超過少予想発表したり、筆頭株主の背信的高値売逃げに 援護射撃とも云える様な会社公式発表を出したりと 疑惑案件が満載だ。 1)2017年7月中旬 日本経済新聞が 富士石油の当時の第7位大株主で あったノルウェー年金基金が 富士石油株を買増すと報道したため証券アナリスト達も囃し立て2018年大発会で655円の株価高値を付けるやノルウェー 年金基金が 日経新聞記事から半年も経過してない段階で高値売り逃げした。 2)2018年10月1日に発生した台風24号による停電で、減圧残油熱分解 装置(富士石油がいつも自慢しているユリカ装置)を含む一部装置についての再稼働が12月中旬になり概算で20億円程度の減益要因となる見込みだと 停電発生から1か月以上経過した11月8日付で発表した為株価は暴落したが、翌年の5月の本決算発表では 損害額は予想のたったの1割の 約2億円であった事が判明。 3)2020年3月期本決算発表で 約290億円の経常損(実績)を出したが 直前までの 富士石油発表の経常損(予想)は16億円であった。 4)2022年8月12日 当時の筆頭株主シティインデックス・イレブンが 瞬間的ストップ高409円周辺で背信的売逃げをしたが、前営業日の8月10日付で「出光興産との原油共同調達合意のお知らせ」を出した 約3か月後の第3四半期決算発表時の質疑応答で合意内容詳細を質問された山本社長は「回答は控える」と実質の回答拒否であった。
最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 石油・石炭製品> 富士石油(株) 富士石油の過去の摩訶不思議な疑… 9eb***** 2024/04/28 21:39 富士石油の過去の摩訶不思議な疑惑の数々 思惑を煽り株価高騰させたかと思うと 停電事故の損害を10倍過剰に発表して株価暴落させたり、本決算発表直前まで 巨大経常損を約18分の1に超過少予想発表したり、筆頭株主の背信的高値売逃げに 援護射撃とも云える様な会社公式発表を出したりと 疑惑案件が満載だ。 1)2017年7月中旬 日本経済新聞が 富士石油の当時の第7位大株主で あったノルウェー年金基金が 富士石油株を買増すと報道したため証券アナリスト達も囃し立て2018年大発会で655円の株価高値を付けるやノルウェー 年金基金が 日経新聞記事から半年も経過してない段階で高値売り逃げした。 2)2018年10月1日に発生した台風24号による停電で、減圧残油熱分解 装置(富士石油がいつも自慢しているユリカ装置)を含む一部装置についての再稼働が12月中旬になり概算で20億円程度の減益要因となる見込みだと 停電発生から1か月以上経過した11月8日付で発表した為株価は暴落したが、翌年の5月の本決算発表では 損害額は予想のたったの1割の 約2億円であった事が判明。 3)2020年3月期本決算発表で 約290億円の経常損(実績)を出したが 直前までの 富士石油発表の経常損(予想)は16億円であった。 4)2022年8月12日 当時の筆頭株主シティインデックス・イレブンが 瞬間的ストップ高409円周辺で背信的売逃げをしたが、前営業日の8月10日付で「出光興産との原油共同調達合意のお知らせ」を出した 約3か月後の第3四半期決算発表時の質疑応答で合意内容詳細を質問された山本社長は「回答は控える」と実質の回答拒否であった。
富士石油の過去の摩訶不思議な疑…
2024/04/28 21:39
富士石油の過去の摩訶不思議な疑惑の数々 思惑を煽り株価高騰させたかと思うと 停電事故の損害を10倍過剰に発表して株価暴落させたり、本決算発表直前まで 巨大経常損を約18分の1に超過少予想発表したり、筆頭株主の背信的高値売逃げに 援護射撃とも云える様な会社公式発表を出したりと 疑惑案件が満載だ。 1)2017年7月中旬 日本経済新聞が 富士石油の当時の第7位大株主で あったノルウェー年金基金が 富士石油株を買増すと報道したため証券アナリスト達も囃し立て2018年大発会で655円の株価高値を付けるやノルウェー 年金基金が 日経新聞記事から半年も経過してない段階で高値売り逃げした。 2)2018年10月1日に発生した台風24号による停電で、減圧残油熱分解 装置(富士石油がいつも自慢しているユリカ装置)を含む一部装置についての再稼働が12月中旬になり概算で20億円程度の減益要因となる見込みだと 停電発生から1か月以上経過した11月8日付で発表した為株価は暴落したが、翌年の5月の本決算発表では 損害額は予想のたったの1割の 約2億円であった事が判明。 3)2020年3月期本決算発表で 約290億円の経常損(実績)を出したが 直前までの 富士石油発表の経常損(予想)は16億円であった。 4)2022年8月12日 当時の筆頭株主シティインデックス・イレブンが 瞬間的ストップ高409円周辺で背信的売逃げをしたが、前営業日の8月10日付で「出光興産との原油共同調達合意のお知らせ」を出した 約3か月後の第3四半期決算発表時の質疑応答で合意内容詳細を質問された山本社長は「回答は控える」と実質の回答拒否であった。