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「吉田調書」を読み解く―朝日誤報事件と現場の真実 門田 隆将【著】PHP研究所 福島第一原発の吉田昌郎所長が、「政府事故調」の聴取に答えた記録「吉田調書」。それを独占入手した朝日新聞が、「所長命令に違反、所員の9割が撤退」と大々的に報じたのは、2014年5月20日のこと。だが、それはあまりにおかしな記事だった。吉田氏本人や現場の人々に取材して『死の淵を見た男』を上梓した著者は、「誤報だ」と声を上げる。すると朝日新聞は「法的措置を検討する」と抗議。以後、両者の闘いは続いてきた。 しかし8月、各紙が「吉田調書」を入手して「命令違反なし」と報道。さらに9月11日に政府が「吉田調書」全文を公開するにおよび、遂に朝日新聞は社長の謝罪会見と、編集幹部の退陣に追い込まれたのであった。 本書では、誤報事件の核心に何があったのかを当事者である著者自身が徹底追及。さらに、膨大かつ専門的な「吉田調書」の重要部分を読み解き、「全員撤退問題」から「官邸・東電本店と現場の対決」「津波対策」まで、真実をすべて解き明かす!
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日本「報道の自由度ランキング」70位 ハンガリーやコンゴ共和国より低い理由は? 木村正人在英国際ジャーナリスト 5/4(土) 7:00 ロンドンでも行われた2024年「報道の自由度ランキング」の記者会見(筆者撮影) ■G7の中で最下位 [ロンドン発]国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)英国支部は5月3日、ロンドンで2024年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち日本は70位と前年68位から2つランクを落とした。主要7カ国(G7)の中で最下位だ。 (1)ノルウェー(昨年同)(2)デンマーク(同3位)(3)スウェーデン(同4位)と上位3カ国は北欧諸国が占めた。以下省略… 理由は簡単で自分の主観を優先して報道しない自由と称してマスコミが報道したい 事しか報道しないからマ報道の自由ランキングが低いんだよ。 思いつくまま書くと 1 安倍総理が北海道で街頭演説中に大声で喚き、集まった他の聴衆が演説を聞けないようにした事で警察に排除された件で道警に国賠訴訟を起こした件では訴訟提起の時や道警に倍賞を命じる原告勝訴の判決と全て詳しく報道しているが暇空茜が東京都にコラボの件で情報公開を求めたが公開を拒否した件で暇空側が東京都を国賠訴訟を提起して都の違法行為を認め暇空勝訴の判決が出た件は訴訟提起も勝訴判決も報道していない。 2 ロシアがウクライナを軍事侵略した事でNHKは日本にいるウクライナ人にインタビューした時に「ウクライナに勝利を!」と戦って勝利との意味を言っている理のに字幕では「平和がいい」と戦うのに反対の意味にとれるように日本人がウクライナ語がわからないと思ったのか反対の字幕を入れている。 3 記者がベトナムでの韓国軍のベトナム人への蛮行を報道しようとしたら「証拠を持ってこないと報道できない」と言って報道を拒否したが記者がアメリカの公文書からベトナムにおける韓国軍の蛮行を記録した証拠を持っていくと「こんなの報道できない」と証拠があっても報道しなかった。 4 A新聞による福島原発事故に関するいわゆる吉田調書で書いている内容と反対(簡単に言うと嘘)を書いている。 等から新聞。テレビの既存マスコミは自分の主張と反する事や自分が支援する人や団体に都合の悪い事は報道しないから報道の自由ランクは低くなるのは当たり前。
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自民は国家の存亡がかかっている大震災時にも関わらず 官僚や東電を使い民主党政権の震災対応を妨害をしていた 福島原発事故にしても、官邸に逐一情報を上げる立場の東電が 何の情報も上げず官邸から逃げ回り、 こっそり福島原発を放棄し退避しようとしていたのだ 情報を上げてこない東電に不信感を抱いた菅元総理が 東電に乗り込み事故現場から逃げようとしていた吉田所長含む東電社員を引き止め 「撤退は許さないぞと」と檄を飛ばし、事故対応に当たらせた 菅元総理が東電に乗り込まなければ 福島原発全ての原子炉がメルトダウンを起こし 東京も含む広大な地域が高濃度に放射線汚染され 現在も人が済めない状態になっていたはずだ このように国家存亡の危機と戦っていた民主党政権に何の協力もせず それどころか裏で足を引っ張っていたのが福島原発事故を起こしたテロ自民の実態
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自民は国家の存亡がかかっている大震災時にも関わらず 官僚や東電を使い民主党政権の震災対応を妨害をしていた 福島原発事故にしても、官邸に逐一情報を上げる立場の東電が 何の情報も上げず官邸から逃げ回り、 こっそり福島原発を放棄し退避しようとしていたのだ 情報を上げてこない東電に不信感を抱いた菅元総理が 東電に乗り込み事故現場から逃げようとしていた吉田所長含む東電社員を引き止め 「撤退は許さないぞと」と檄を飛ばし、事故対応に当たらせた 菅元総理が東電に乗り込まなければ 福島原発全ての原子炉がメルトダウンを起こし 東京も含む広大な地域が高濃度に放射線汚染され 現在も人が済めない状態になっていたはずだ このように国家存亡の危機と戦っていた民主党政権に何の協力もせず それどころか裏で足を引っ張っていたのが福島原発事故を起こしたテロ自民の実態
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もういくらも残ってまてん 半分利確してしまいまちた テヘ 前ピクセルカンパーニュの吉田社長がツイッターで大熊町のデータセンター の予定地をツイートしてて僕も2回見にいきまちた 初めて行った時不思議なことがあったのでつ、、😳 7月末、夏のど真ん中に行ったんですが大熊町に入って信号待ちをしてました。。 福島第一原発事故の影響で避難地域になってましたが、解除されて これからって場所ですので人も車も走ってません、ところどころ 風化してしまったお家がそのまま残ってます。 僕はアレ?ちょっとなんか変だぞ??と思い、、車の窓を開けました。。 。。。。。ん?やっぱ何かおかしいかな??。。。シーン。。。 そう、なんの音も聞こえないんです。夏のど真ん中ならセミが鳴いたり鳥の鳴き声 だったりガヤガヤした感じがあるのに、全く静かなんです。。「静寂」そのもの 気になってそれから半年くらい経ってからまたいきました。そしたら うってかわってともかく活気がありました。復興ビジョン、止まってた時間が動き出した感あり。。朝早くつき誘致している場所をみに行くと大勢の作業員の方々が ラジオ体操してました。。👍👍 大熊町Go👍 吉田さんのTwitterに 大熊町役場の隣に温泉があるんですがそこどうですか?気になるとコメしたら 👍してくれました。😊 そのうち大熊町温泉探検隊してきます。
自民は国家の存亡がかかっている…
2024/05/06 20:41
自民は国家の存亡がかかっている大震災時にも関わらず 官僚や東電を使い民主党政権の震災対応を妨害をしていた 福島原発事故にしても、官邸に逐一情報を上げる立場の東電が 何の情報も上げず官邸から逃げ回り、 こっそり福島原発を放棄し退避しようとしていたのだ 情報を上げてこない東電に不信感を抱いた菅元総理が 東電に乗り込み事故現場から逃げようとしていた吉田所長含む東電社員を引き止め 「撤退は許さないぞと」と檄を飛ばし、事故対応に当たらせた 菅元総理が東電に乗り込まなければ 福島原発全ての原子炉がメルトダウンを起こし 東京も含む広大な地域が高濃度に放射線汚染され 現在も人が済めない状態になっていたはずだ このように国家存亡の危機と戦っていた民主党政権に何の協力もせず それどころか裏で足を引っ張っていたのが福島原発事故を起こしたテロ自民の実態