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当然ながら、特許は取得済みです。 > 3. 強力な知的財産ポートフォリオの構築 当社は、OLED に関連する登録特許をグローバルで 8,000 件以上保有し、500 件以上の eLEAP 固有 特許を出願しております。さらに、生産設備やプロセスに関するノウハウを蓄積しており、強力な 知的財産ポートフォリオを構築してお eLEAP は、「世界初、世界一」の独自技術を以て顧客価値・社会価値を創造することを主軸とする 当社の成長戦略「METAGROWTH 2026」の中心成長ドライバーです。 > IR 2024 年 4 月 16 日 > 会社名 株式会社ジャパンディスプレイ > 代表者名 代表執行役会長 CEO スコット キャロン > (コード番号 6740 東証プライム) > 問合せ先 執行役員 CFO 坂口 陽彦 (TEL. 03-6732-8100) > > eLEAP 量産化に向けた進捗状況及び > 超高輝度 1600 nits ノート PC 用 eLEAP 開発のお知らせ > > 当社は、当社が世界で初めて量産技術の開発に成功したマスクレス蒸着とフォトリソを組み合わせ た方式で画素を形成する有機 EL ディスプレイ (OLED)「eLEAP」の 2024 年 12 月の量産開始に向け、最 終調整を進めております。以下に、当社 eLEAP 事業に関する進捗状況をご報告いたします。 また、当社は eLEAP の量産開始準備と並行して、eLEAP の新たな用途開発にも取り組んでおり、 2023 年 8 月には顧客からの中型サイズへの要望に応え、14 インチ型ノート PC 用製品を開発いたしまし た。今般、同 14 インチ型において、既存 OLED 比約 3 倍となる 1600 nits のピーク輝度を持つ製品(以 下「本 14 型 eLEAP」といいます。)の開発に成功いたしましたので、併せてお知らせいたします。 1. eLEAP 量産ラインの状況 当社は、2024 年 12 月の eLEAP の量産開始に向け、基幹工場である茂原工場(千葉県茂原市)に第 6 世代量産ラインの設備投資を行い、2023 年 10 月から試作を開始いたしました。歩留りは社内計画 を大幅に超えるペースで向上しており、現在、量産開始まで 8か月という段階で既に 60%を超えてお ります。この早期の高歩留は、立ち上げが期待以上の速さで進んでいることを示すとともに、当社 が eLEAP の量産化の壁を乗り越えたことを意味しております。今後、当社は eLEAP を、ウェアラブ ルデバイス、スマートフォン、ノート PC、車載製品等、様々なアプリケーション用に開発・生産し、 お客さまに提供してまいります。 2. 本 14 型 eLEAP の特徴 本 14 型 eLEAP は、シングル構造で従来の同サイズの有機 EL 製品の約 3 倍となる 1600 nits の超高 輝度を実現し、屋外でも快適に使用可能な性能を達成いたしました。従来、同レベルの輝度を達成 するにはタンデム構造が用いられますが、その構造は生産プロセスを複雑化し、生産コストを増加 させます。本 14 型 eLEAP は、コストを抑えたシングル構造で超高輝度を達成し、高いコストパ フォーマンスを実証しました。 更に、eLEAPでタンデム構造を採用した場合、3000 nits以上を実現することができます。これによ り、豊かな輝度表現力による超リアルな視覚体験の提供が可能となります。 > 3. 強力な知的財産ポートフォリオの構築 当社は、OLED に関連する登録特許をグローバルで 8,000 件以上保有し、500 件以上の eLEAP 固有 特許を出願しております。さらに、生産設備やプロセスに関するノウハウを蓄積しており、強力な 知的財産ポートフォリオを構築してお eLEAP は、「世界初、世界一」の独自技術を以て顧客価値・社会価値を創造することを主軸とする 当社の成長戦略「METAGROWTH 2026」の中心成長ドライバーです。当社は、全てのスペックで既存 OLED を凌駕し、かつ生産過程における CO2 排出量を大幅に削減するグリーンテクノロジーでもある eLEAP をもって、グローバルディスプレイ産業における技術革命を起こすとともに、今まででない新 たな顧客価値・社会価値を提供いたします。 > 「eLEAP」とは eLEAP はファインメタルマスク(FMM)を全く使用せずに 有機材料を基板上に蒸着させ、フォトリ ソ方式で OLED 画素を生成するものです。eLEAP の発光領域 は、従来 FMM 方式による OLED と比較 して 2 倍以上となる 60%(精細度 300ppi 相当)にまで高められ、OLED ディスプレイの弱点であった ピーク輝度、寿命の飛躍的な向上を実現しております。 > 以 上
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・ここの子会社で会社年収200万じゃ食えない ・機械の運転指導員 ・決算書が読めない ・能力が Zランクの工学部 ・ポテンシャルの意味すら理解不能 ・在庫多すぎはリードタイムと嘘 ・在庫多すぎは受注返品とゲロ ・契約書に違約金事項なしをゲロ ・白山工場が稼働していないと嘘 ・事実には完全沈黙 ・昔 ストップ安たけし の通称 ・人足運びのバンを運転手付きの社用車と呼ぶ ・自分で数式作成し予想したテクニカル ちなみに 予想:主観的な考えに基づいて未来を妄想 予測:未来の事柄を推し量ること ・スーパーコンピュータでC言語を自慢 ・計算手法は鉛筆で計算 ・プライベートジェットの模型を買うらしい ・やっとデスプレー画像UPするも別物 ・若いヨメが妊娠中で稼がないと生活できない ・数式を開発するのに多大な時間を費やしました ・トンネル効果など低レベル次元の数式は適用していません ・工学部は数式を開発するらしい ・工学部は式を試行錯誤するらしい ・工学部は式を誘導するらしい ・量子論適用株価予想ツールを売るらしい ・タイでワクチン代払えないらしい 予約だけした ・昭和30年生まれの爺とゲロ ・ストップ安デルタ関数たけし方程式は、サイコロで予想 ・哲学を融合し、妄想蒙昧でサイコロを振る ・パラメータは48or255らしいがいずれもサイコロの目 ・ストップ安たけし→ストップ安大うそつきたけし に戒名 ・すぐバレる嘘をつくのは、たけし ・複垢証明できずは、たけし ・12月資本提携なし→土下座謝罪なし ・日経平均1万割れと風説流布 ・JDIに限らず量産を発表したが商品化に至らない、または、 計画通りに進まないことは少なくない。 ・JDIの株評価損額を答えられない ・自分でついたウソには反論できず 完全沈黙 ・JDIはお貰いでしか存在できないと自白 ・特許ビジネスと叫ぶも相当数の特許が出願されていると考えられるが関連する特許は一切まだ公開されていないとゲロ ・2023年7月に株価180円と公言
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ビッグニュース有難うございます! このIRで謎が解けそうです。 茂原工場で量産するeLEAPの1つは、スマートウォッチ用で、 もう1つは、14 インチ型ノート PC 用なのでしょうか?。 バックプレーン(HMO)を同時に茂原工場で量産となれば、 JOLEDが茂原工場に残した後工程の工場も流用できそうですね。 こちらの設備は、32インチまで対応可能なはずです。 IR 2024 年 4 月 16 日 会社名 株式会社ジャパンディスプレイ 代表者名 代表執行役会長 CEO スコット キャロン (コード番号 6740 東証プライム) 問合せ先 執行役員 CFO 坂口 陽彦 (TEL. 03-6732-8100) eLEAP 量産化に向けた進捗状況及び 超高輝度 1600 nits ノート PC 用 eLEAP 開発のお知らせ 当社は、当社が世界で初めて量産技術の開発に成功したマスクレス蒸着とフォトリソを組み合わせ た方式で画素を形成する有機 EL ディスプレイ (OLED)「eLEAP」の 2024 年 12 月の量産開始に向け、最 終調整を進めております。以下に、当社 eLEAP 事業に関する進捗状況をご報告いたします。 また、当社は eLEAP の量産開始準備と並行して、eLEAP の新たな用途開発にも取り組んでおり、 2023 年 8 月には顧客からの中型サイズへの要望に応え、14 インチ型ノート PC 用製品を開発いたしまし た。今般、同 14 インチ型において、既存 OLED 比約 3 倍となる 1600 nits のピーク輝度を持つ製品(以 下「本 14 型 eLEAP」といいます。)の開発に成功いたしましたので、併せてお知らせいたします。 1. eLEAP 量産ラインの状況 当社は、2024 年 12 月の eLEAP の量産開始に向け、基幹工場である茂原工場(千葉県茂原市)に第 6 世代量産ラインの設備投資を行い、2023 年 10 月から試作を開始いたしました。歩留りは社内計画 を大幅に超えるペースで向上しており、現在、量産開始まで 8か月という段階で既に 60%を超えてお ります。この早期の高歩留は、立ち上げが期待以上の速さで進んでいることを示すとともに、当社 が eLEAP の量産化の壁を乗り越えたことを意味しております。今後、当社は eLEAP を、ウェアラブ ルデバイス、スマートフォン、ノート PC、車載製品等、様々なアプリケーション用に開発・生産し、 お客さまに提供してまいります。 2. 本 14 型 eLEAP の特徴 本 14 型 eLEAP は、シングル構造で従来の同サイズの有機 EL 製品の約 3 倍となる 1600 nits の超高 輝度を実現し、屋外でも快適に使用可能な性能を達成いたしました。従来、同レベルの輝度を達成 するにはタンデム構造が用いられますが、その構造は生産プロセスを複雑化し、生産コストを増加 させます。本 14 型 eLEAP は、コストを抑えたシングル構造で超高輝度を達成し、高いコストパ フォーマンスを実証しました。 更に、eLEAPでタンデム構造を採用した場合、3000 nits以上を実現することができます。これによ り、豊かな輝度表現力による超リアルな視覚体験の提供が可能となります。 3. 強力な知的財産ポートフォリオの構築 当社は、OLED に関連する登録特許をグローバルで 8,000 件以上保有し、500 件以上の eLEAP 固有 特許を出願しております。さらに、生産設備やプロセスに関するノウハウを蓄積しており、強力な 知的財産ポートフォリオを構築してお eLEAP は、「世界初、世界一」の独自技術を以て顧客価値・社会価値を創造することを主軸とする 当社の成長戦略「METAGROWTH 2026」の中心成長ドライバーです。当社は、全てのスペックで既存 OLED を凌駕し、かつ生産過程における CO2 排出量を大幅に削減するグリーンテクノロジーでもある eLEAP をもって、グローバルディスプレイ産業における技術革命を起こすとともに、今まででない新 たな顧客価値・社会価値を提供いたします。 「eLEAP」とは eLEAP はファインメタルマスク(FMM)を全く使用せずに 有機材料を基板上に蒸着させ、フォトリ ソ方式で OLED 画素を生成するものです。eLEAP の発光領域 は、従来 FMM 方式による OLED と比較 して 2 倍以上となる 60%(精細度 300ppi 相当)にまで高められ、OLED ディスプレイの弱点であった ピーク輝度、寿命の飛躍的な向上を実現しております。 以 上
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お疲れ様です。 今日は朝から私も含め特許の話題が出ていますが、あらためて特許情報プラットフォームを確認しました。 一度特許庁から拒絶されましたが、請求項の一部を修正して再度審査請求した結果、特許庁から「この出願については、拒絶の理由を発見しないから、特許査定をします」というコメントをもらっています。 これは特許として認めますという意味と私は解釈しています。あとは事務的手続きを経て特許成立するのではないでしょうか。
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無駄話、スルーしてください 日本企業の発見・発明・製造を応援したいし、初動であると思うけど 今回の開発成功は、(業界人や個人が思う)画期的発明をしたとして、それが製品になって得するのはコピーのコピーを作る人って言うのと同じ気がする 例えばハードディスクの画期的斬新な物を作れたとして1GBの容量では作る意味がない (昨夜、当社比9倍の性能だって声高に興奮してた人いたけど…) 1GBが10GBになったところで差が無く、これを数TBにするのに数年かかる且つ現実的に商業化できる頃は数社が生き馬の目を抜く状況になってるってよくある事な気がする 現に使用目的が違っても同様の技術は他社が既に特許取得までしてる(ユニチカは出願まで)訳ですから 無知、無教養な者の言う戯言なんでお門違いなら御免なさい ま、何を言いたいかと言えばホルダー頑張れっ!!
Re:ちなみにビジョノックスの日本出…
2024/05/01 19:53
ディスプレイ事業壊滅状態の日本に特許出願する意味さえないもんなwww