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カルトも共産党も、彼奴等は互いに盗聴したり敵対しているようで、やってる事は大体同じ。いずれが凶暴か、兎に角、暴力装置だ。自宅は私的所有物なので、勿論、共有空間ではないから盗聴盗撮は許されないが、厚労省の投稿さえ、盗撮を示唆していたので、国の関与が伺える。という事は、自宅内に手短にあり、つい最近手に取った結束バンドやガムテープが犯罪に用いられた事は、私の宅内を見ている国が暴力団のような殺し屋と繋がっているという意味と取れる。「池田大作と暴力団 独占スクープと内部資料が明かす創価学会ヤミの裏面史」という特集が「宝島ノンフィクションブックス」より出版されているが、殺害された人物の苗字は、宝島さんというのではなかったか。関連性を疑う。 厚労省の言い分は、共産党の言い分と同じ。行動の全てが賃労働と捉えるから、自宅で家族の食事を作る様子を恐らく遠隔で見て、家政婦と見なす。食材の買い物をする夫を家政夫と見なす。更に、親を子供と錯綜するカルト思想を持つ。コロナワクチンを私が上手い事、拒否した事も気に要らないんだろう。カネが貰えるならやるかという中国式資本主義に洗脳しようとするのが分かるが、私は違う。遮二無二、私を親中に印象操作したいらしいが、他の人がやれば良い。
精神科の訪問看護事業者で最大手…
2024/05/06 16:21
精神科の訪問看護事業者で最大手とされる「ファーストナース」(東京)が、患者の症状や必要度に関係なく、可能な限り訪問回数を制度の上限である週3回にするよう全社的に看護師らに指示していたことが5日、分かった。共同通信の取材に約10人の現・元社員が「3回は必要ない患者も多い」などと証言、過剰な診療報酬の請求に当たる可能性がある。社内のLINE(ライン)メッセージや内部資料も入手した。 こっちに患者さん流れて来るな。