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どうまた上がる⤴︎んだよ。だって大統領選の年だよ。中間選挙でも爆上げしたのに本選はもっとだよ。
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しかし中間選挙に超ドル高、岸田訪米のタイミングでイラン報復開始 どう考えたって出来すぎている。 アメリカ、日本、イスラエル、イランのマッチポンプか
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経済指標には流行りがあって、「貿易統計」の時があったし、「CPI」の時もあった。今は雇用統計ですが、あんまり神経質になる必要はないと思います。 パウエルさんはかなりタカ派の頑固オヤジだから、早々利下げに動くとは思えないし、マーケット重視のリアリストでもあるから相場に打撃を与える様な行動は採らないと思います。「FRBの独立性」と言った処で、FRB議長を指名するのは大統領。大統領選挙の年に現政権に不利な政策は採りません。一昨年からの相次ぐ利上げも中間選挙を見据えて、”インフレ・ファイター”を演じ、現政権を援護した側面もあると思います。更に言えば、FRBが操作できるのはFFレートという短期金利だけ、長期金利はマーケットが決めます。イールド・カーブはいまだに逆イールドですが、利下げを織り込んで以前よりもなだらかなので、急速に短期金利を下げる必要性もないと思います。
ホルダーが安心していいのは、1…
2024/04/30 20:01
ホルダーが安心していいのは、11月に選挙があれば、トランプが勝利がほぼ確実な事。 バイデンのガザ地区への対応は致命的。 しかも左派の無所属候補ケネディーにかなり票が流れる。 3:2以上の大差でトランプが勝利するだろう。 トランプが小さな政府を目指すのは確実で、超緊縮財政が待っている。株式市場に悪材料。 更に2026年の中間選挙に影響がない様に、バイデン政権の内に株の大暴落を画策する。