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懐かしい話ググっちゃった。結果的には大株主の投資ファンドが、有限責任社員個人に全株式売却したから影響は少ないと必死にIRしてたよね。 ================================== ispaceがS安ウリ気配、ロックアップ解除で株式需給の悪化を警戒 個別株 配信元:みんかぶ 著者:MINKABU PRESS 投稿:2023/10/10 11:10 ispace<9348.T>がストップ安の水準となる前営業日比300円安の998円でウリ気配となった。宇宙開発ベンチャーの同社は4月12日に東証グロース市場に新規上場したが、大株主による株式の売却を制限するロックアップ期間は上場後180日目となる10月8日までとなっていた。きょうは同社株にとってロックアップ解除後の最初の取引日とあって、市場への株式放出に伴う需給悪化リスクが意識され、売り注文が急増したようだ。
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それぞれの震災の際、株価上昇の材料がないのに何故か高騰することが示されている。ぜひ皆さんの目で株価の動向について確認していただきたい。 カバラから地震を検討してみるのも面白い。もちろんこんなことの偶然に決まっているので、ほのぼの死帝国の中で自分が頭いいと思っている人たちは、決して考えてはいけないものであるw。 たとえば主だったものでは、 サンフランシスコ地震:1989年10月17日 ロスアンジェルス地震:1994年 1月17日 阪神淡路大震災 :1995年 1月17日 湾岸戦争 :1991年 1月17日 彼らが信奉するカバラには「0」と言う数字はない。よって、10は1と同じである。すると三つの地震がみんな117と言う数字の日に起こっている。カバラでは117は1+17、または11+7で18になり、これは6+6+6という意味を成す。彼らはこの18や6のまつわる数字を非常に多く使うとされるw。大丈夫、陰謀論であるw。コンビニのセブンイレブンも7・11、足せば18であるがご存じのように飛躍的に世間に広がり、インターネットの「www」もヘブライ語では666なのは有名な話だがもちろんすべては偶然だw。 ちなみにさっき阪神大震災なども出したが、ほかにも パキスタン大地震 10月8日 10+8=18 中国青海省大地震 4月14日 4+14=18 東日本大震災 2011年03月11日 2+0+1+1+3+11=18 なども18になる。数秘的には9になるのが重要なのだが、なんで東日本大震災だけ年月日を入れるの~、なんて考えているようではまだ「子ども心」は身についていないようだw。 時間で検証していっても面白い偶然が発見できる。やはり偶然なので子ども心がない人々は信じてはいけないw。 ❷
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2019年10月8日上場。公募価格1090円。初値1800円。 上場直後の2019年12月5日に上場来高値2728円。 チャートを見れば一目瞭然。途中綾戻しは有っても2728円から5年間右肩下がりが続いています。 社長の「40台で時価総額100億円を目指す」を応援し、将来の希望をもって株を持続して来ましたが・・・
2019年10月8日に上場して…
2024/05/30 08:37
2019年10月8日に上場して公募価格1090円や初値1800円で購入し、そのまま持続している人は全員含み損。 女性社長ならではの視点があり成長が見込める企業として応援して来ました。 上場後は売り上げ重視で、利益は成長への投資を優先し人材確保等をしていましたが、利益優先を掲げたあたりから一段と雲行きが怪しくなりましたね。 新興企業は社長のリーダーシップと増収増益が一番成長性が有ると判断されると思います。 なので売り上げを伸ばせない時点で成長性が鈍化したと見なされるので、株価の戻りも悪くあまり注目も集まらないと感じます。 やはりこれからは増収増益を目指す事業等を行ってほしいですね。