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「キネマ旬報シアター柏」で、 「エドガルド・モルターラ(ある少年の数奇な運命)」を10日まで上映します。 キリスト教の洗礼を受けた子はユダヤ教徒の両親の元で育つことは出来ず、さらわれた。時の皇帝ナポレオンやロスチャイルド家らを巻き込んだ論争となるが、教会とローマ教皇は、返還に応じない(概略) 。 実話を元に出来た映画で、カンヌ国際映画祭でコンペティション作品として選ばれ、その後、各国で数々の賞を受賞した。 ユダヤ教とキリスト教って、どうなってんの❓何だか、考えてもよく分からない映画だが、暇なので、見に行く予定です。
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おっ、いよいよ終末か・・・ ローマ教皇、G7首脳会議に「史上初」出席へ…AIの課題を議論
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トランプが大統領になれば、ウクライナ戦争がすぐに終わりそうだ。 クリミアなど、国土の約18%を放棄し、停戦した方がウクライナ国民や世界の為だ。 ローマ教皇も『白旗を上げる勇気を持て』とゼレンスキーに停戦を促している。 ゼレンスキーはウクライナ国民や世界の為にならない。 しかし、停戦すれば、日本は10兆円以上?のウクライナ支援が必要だが、ウクライナが敗戦し、ロシアの属国になれば支援の必要はない。
ウクライナでは最近徴兵逃れが増…
2024/05/07 11:20
ウクライナでは最近徴兵逃れが増加、河を渡ったり、山岳から逃亡途中死者が多いそうだ。 ゼレンスキーは戦争を強行しているが、一度国民投票をすべきではないか。 故キッシンジャー氏、最近ではローマ教皇など、停戦を提案する方は多い。 岸田総理は既に2兆円も支援し、今後はウクライナ国民の年金、公務員給与や健康保険の費用など、10兆円以上?の支援をバイデンに約束し、見返りに岸田総理は国賓待遇で米国を訪問したそうだ。 NATO 加盟国でもない日本が 10 兆円以上も寄付する義務も余裕もない。 ウクライナの戦争続行で、ウクライナ国民は不幸になり、国土は崩壊、世界は物価高、支援国は莫大な累積赤字、良い事は何もない。 良いかっこしいの岸田は海外ばらまきで日本を滅ぼす。 岸田、さっさと退陣しろ !!