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マスクがロシアに乗っ取られたスターリンクの奪還に懸命との報道の直後に、ハリコフ侵攻が起こった。 ハリコフを飛んでいたドローンは全て落ちた。 チェチェンの特殊部隊は拾っては修理して、周波数を調べて再利用している。 ハリコフ市内はロシアだけが一方的にドローンを使用できる状態。 ロシア系のハリコフ警察と国境警備隊はロシア軍と自由に交信しているだろう。 西ウクライナ系の「クラーケン」部隊は壊滅して降伏した。 ハリコフ市側(ロシア人)から市内のアゾフ大隊には降伏勧告や交渉が始まっている可能性がある。
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もう戦争は変わったウクライナ 戦争で大きな流れが変わったのだ ウクライナの次は北海道だ ロシア軍の新しいドローンを使った 先進的な攻撃に日本は対応できないだろう 日本自慢の北海道の機甲部隊も1週間で壊滅だ ロシア軍はそれだけ強くなったのだ サハリン州に中国製カミカゼドローン ロシア製カミカゼドローン一万機準備そして北海道にある自衛隊の駐屯地を奇襲攻撃すれば3日以内に 北海道の自衛隊機甲戦力はは壊滅する ウクライナが満を持して 投入したアメリカ製の M 1 A 1 も 1ヶ月でほぼ全てが 行動不能になった
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「ロシア軍が誇る防空兵器」が丸ごと壊滅?ウクライナが映像公開 クリミアの飛行場を攻撃か ロシアの損害は大きくなるばかり プーチンはロシア衰退を早めた
ホルダーはハリコフ陥落を信じて…
2024/05/18 05:54
ホルダーはハリコフ陥落を信じていい。 北からの侵入は、東部がスロビキンラインを超えてきた後に起った。 東部のロシア軍は陽動にもなったが、緑色のハリコフ全域を占領下に置くつもりだろう。 紛争初期にロシア軍は短期間で平野部を支配した。広い平野で防衛が困難なので撤退した。 北部の村々の支配を固定するには、ハリコフ市の占領が必要。 前回はウクライナが降伏しないのでハリコフ市の占領も断念した。 絨毯爆撃で壊滅させることは簡単だが、ロシア人都市で出来なかったのだ。 だから作戦はドローン主体になる。