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箕輪厚介氏 誹謗中傷者の実態にびっくり「生活状況を見て切なくなりました」 4/7(日) 12:56配信 幻冬舎編集者の箕輪厚介氏(38)が7日「X」(旧ツイッター)を更新。SNS上で誹謗中傷する人たちの実態をつづった。 箕輪氏はネット上の誹謗中傷について「あなたも陰口や悪口。誹謗中傷をされることもあるかもしれません。僕も日本トップクラスにやられます」と明かした。 そのため「一時期、情報開示請求して訴えまくっていたことがあります。モルディブに家族旅行いけるくらいは稼ぎました」と名誉棄損などで訴訟を起こし、慰謝料を得ていたようだ。 その一方で誹謗中傷する人たちの生活を目のあたりにし「しかしそれ以上に、誹謗中傷してきてる相手の生活状況を見て切なくなりました。余裕がなく苦しい生活をしてる場合がほとんどです。そりゃあムカつくかもな、と」とその気持ちの一端を理解したという。 その上で「あなたより幸せな人があなたに悪口や陰口、誹謗中傷してくることは絶対に、ありません。それを理解し、大きな心で、許してみましょう。感謝と謙虚。最大の復讐はあなたが幸せに生きることです。みなさんに、大吉を」と持論を展開している。 ・・・ 要するに、う〇こリプの嵐の中心には、下流に落ちた人間が居たという当たり前のことを言って居るだけだな 日本は下流が増えたから、SNSはう〇こリプの嵐なんだわな
>インド洋の島国モルディブで2…
2024/04/23 10:56
>インド洋の島国モルディブで21日に議会選挙(一院制、定数93)があった。地元メディアによると、中国寄りの政策を掲げてきたムイズ大統領が率いる人民国民会議(PNC)が全体の3分の2以上の議席を獲得し、勝利を収めた。中国と国境対立を抱えるインドは、中国の影響力の拡大に懸念を深めている。 選挙前に少数与党だったPNCは約70議席を獲得する見込みで、安定した政権運営が可能になる。一方、これまで議会で多数派を占め、インド寄りの政策を実施してきたモルディブ民主党は議席を大幅に減らした。 昨年9月の大統領選挙で当選したムイズ氏は1月、慣例を破ってインドより先に中国を公式訪問し、習近平(シーチンピン)国家主席と会談。モルディブ国防省も3月、中国からの軍事援助に関する取り決めに調印したと発表したほか、長年にわたって駐留を認めてきたインド軍兵士を撤収させている。 インドのジャイシャンカル外相は3月、朝日新聞の取材に、「モルディブとは強固な開発パートナーシップを結んでおり、人的つながりも強い」と答えていたが、戦略の練り直しを迫られることになりそうだ。 反インド的な政策を続けるムイズ氏に反発し、モルディブへの旅行を控えるよう呼びかける動きもあり、インドからの観光客数は減少している。(ニューデリー=石原孝)> 駐留していたインド軍が出ていくのは良い事ね。 自国に他所の国の軍隊が駐留はオカシイ。 中国は他国に軍を置かず、その国の軍を育てる政策をやっているらしい。 経費もかかるしね。 モルディブは我が家の次女の新婚旅行先だった。 本当にきれいな海のようですね。何にもない所みたいですが。 大きな亀と潜って泳いでいる写真を送ってきていた。