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15日午後4時、コスモ石油四日市発電所でボイラーを 清掃中の男性作業員2人が転落して死亡した。足場が 不安定で崩れたようだ。2人は30代と40代だった。 作業は安全第一でなければならない。原因は徹底的に 調査せよ!!
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国内シェアはこれ以上の拡大は余り見込めないので、買収は正解です。無借金会社で使わない預貯金を投資した事は素晴らしいですね。 ボイラーは12〜14年で入れ替え需要があるし、 その間、部品、メンテ、薬品、塩と消耗品は常に売上がる。機器販売より、メンテで儲かる仕組みが素晴らしい。 買収した会社のボイラー会社は、 炉筒煙管ボイラーであり効率が悪い。燃費の差額で貫流ボイラーに交換が出来る。 決算発表では、買収後の戦略も公表されるので、爆上がりしますよ。
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4月23日、新製品を2つ発表ですね。よいことですね。量子水素、いつ実用化できるかわからないけど、米国のボイラーメーカーを買収したのだから、実用化した際には圧力除けになるのではないですかね。米国産業にも貢献ですからね。
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ただ小型還流でもボイラがデリケートなことには代わりなく、蒸気の質を安定されるにはメンテナンスが重要、蒸気を守ったひげじい達はもういない。ミウラのメンテ契約というドル箱商売が誕生した瞬間じゃ。誰もボイラ管理はできない、大きなボイラ室はボイラは撤去されてガランとした部屋の隅に小型ボイラが並んでいるだけの静かな空間。経営者はミウラの言いなりになるしかないんじゃ。それが田舎のボイラ屋「ミウラ」が30年かけてここまでノシてた理由じゃよ(;^ω^)fin
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そんな時代にミウラは革命を起こした。技師不要な小型還流ボイラを何十台も並べることで、コストの高い大型ボイラを代替えして、さらに煩いボイラ技師たちをお役御免にしたんじゃ、当初はミウラのボイラは所詮は湿り蒸気、使いものにならん。みたいな言い方をされたが、徐々に改善、工場経営者たちは、常駐管理不要、煩いボイラ技師が要らなくなって大喜び。次々と日本全国のボイラはミウラの還流に置き換わり、ひげじい達は工場を去っていった。
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ノンホルのわいが語るのも変だが、ただのボイラー屋とか言う若造はまったくミウラを理解していない。昔は日本中のどんな工場にもデカいボイラー室があって、千と千尋のひげじいみたいなお爺ちゃん技師が、24時間、暗いジメジメした地下室で機嫌悪そうに日々ボイラーで蒸気を管理してたんじゃ。蒸気の質は、薬品でも食品でも製紙でも製品の品質を左右する要だった。蒸気が湿ると製品が台無しになった。だから気が抜けない。でもボイラーってクソ地味な仕事、でも技師は煩い、経営者にとってめんどくさい部署だった。
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ナンピン繰り返しますがここまで下がるとは驚きです。めげずに追加購入しています。省エネ補助金がスタートし高効率ボイラーも対象なので少しは追い風になっていると思います。量子水素エネルギーの出し方がまずかったですね。もっと慎重に戦略立ててトヨタ、三菱重工業などの大手企業を巻き込んでやるべきでした。クリーン何とか?普通に考えれば胡散臭いだけでしょう。そもそもスタートアップ企業が手掛ける案件ではありません。
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そもそもボイラーなんてありふれたもの!テーマにそぐわないからなぁ〜南無阿弥陀佛。
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半導体工場へのボイラーニーズってどのくらいあるんやろ。データセンターにはもちろん不要だろうし、業態が時流なのかどうかって考えたら資金が抜けるんかもなあ。
三菱重工業は、中国・香港(香港…
2024/04/28 01:24
三菱重工業は、中国・香港(香港特別行政区)の香港電燈有限公司(HKE:The Hongkong Electric Co., Ltd.)が建設するラマ(Lamma)火力発電所13号機向けに、天然ガス焚きガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備を受注しました。出力は38万kW級で、2029年初めの運転開始を予定しています。ラマ火力発電所に納入するGTCC発電設備では、2015年7月以降に順次受注した10号機、11号機および12号機に向けたものに次いで連続での受注となります。 今回のGTCC発電設備は、香港島の南西海域に位置するラマ島において、既設の9号機、10号機、11号機および12号機に隣接して建設されるものです。本案件は、CO2排出量削減など環境に対する負荷抑制の観点から、香港行政当局が目指す“エナジートランジッションフューエル”であるガスを利用した発電の比率を拡大する政策に沿った、HKEの大型プロジェクトと位置付けられています。 GTCC発電設備を構成する主要機器のうち、当社はM701F形ガスタービン1台、蒸気タービン1台、排熱回収ボイラー、脱硝設備を製作・供給します。発電機は、当社と三菱電機株式会社の発電機事業統合により本年4月1日に発足した三菱ジェネレーター株式会社(本社:神戸市兵庫区)が担当。運転開始後は、香港島の旺盛な電力需要に応えていくことになります。 HKEは、香港における大手電力会社の一つで、香港島やラマ島へ電力供給する役割を一手に担っています。当社との関係は長く、当社はこのラマ火力発電所向けにガスタービン、蒸気タービン、ボイラーなどの主要な発電機器をこれまでに多数納入してきました。今回の受注も、それら設備の高い性能と実績が示す信頼性が評価されたものといえます。 三菱重工は今後も、グループを挙げて高効率で環境に優しいGTCC発電設備の普及に一層力を注ぎ、世界各地の経済発展に不可欠な電力の安定供給に寄与するとともに、持続可能な脱炭素社会の実現に貢献していきます。 Tags: ガスタービン,GTCC 担当窓口:エナジードメイン mission_net_zero 三菱重工グループについて 三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。 長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。