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> イスラエル vs. イラン 大振りの見える技、、プロレス張りのやらせやけどね。。 やってますよ程度や。。 【レバノンからロケット弾40発 イスラエル国境、交戦激化】(2024.04.15 読売WEB) イランの支援受けるヒズボラ、レバノン領内からロケット弾などを使った一度に40発の攻撃。 40発程度じゃ、全部迎撃されるよ。 イスラエルご自慢のアイアンドームで。。 イスラエルに大被害も出てないでしょ。。 本気でやるなら数百発、、不飽和攻撃やらなきゃ。。
「先週は、すごい下げでした。 …
2024/04/21 16:04
「先週は、すごい下げでした。 指標より、中東情勢一色といいますか」 「ちょっと心配になるよな」 「だいじょーぶだって。 どうせ、株価を下げたい闇勢力のプロレスごっこなんだから」 「お〇え、気楽すぎるだろ。 うぃずは、どう思う?」 「私ですか? そうですねえ、あくあさんのおっしゃることに一理あるかと」 「ぶっ! えっ、そうなの?」 「今、旧西側諸国はインフレに苦しんでいますよね。 そういうときに戦争が起これば、ホルムズ海峡封鎖などで原油価格が暴騰するでしょう。 それは絶対に避けなければいけないシナリオですから、イスラエルと仲のよいアメリカでさえ、これ以上の紛争は避けるようにイスラエルに圧力をかけると思います。 原油価格の暴騰は、中立傾向の強いインドなども困りますから、やめてくれと両国に強い不快感を示すはずです。 さらに、反米のイランはロシアや中国に応援してもらっていますが、中国はイランから石油を輸入していますから、中国も強く嫌悪感を抱くと思います。 さらにさらに、一番の味方であるはずのアラブ諸国も、原油代金を元にした高福祉政策を行っていますから、今でさえ財政事情は赤字気味です。 ホルムズ海峡を封鎖されて原油の輸出が何か月も止まれば、彼らにとっては深刻な死活問題となるでしょう。 このような状況ですから、おいそれと戦争を始められないと思うのですが」 「そうだな。 ちゅ、中国の言うことは、聞かなければいけないだろう…」 「だくねす、お〇え、変なとこにこだわってないか?」 「ほーらみなさい、あたしの言ったとおりでしょ。 大体、大きな軍隊持ってる国なんだから、どっちも直接、相手の領土に侵攻できるわよね。 でも、大使館とか軍施設とか、ちょろちょろとミサイルとかで爆撃してるだけなんだから、やらせに決まってるわよ」 「それは、確かに言えてますね」 「だから、絶対に戦争なんかになるわけないっての。 たとえて言うなら、直接喧嘩をするのが嫌だから、相手のランドセルに蛇を入れてやったみたいな」 「そ、その方がやばいだろうが…」 「ずっと、こじらせることになると思うが…」