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次のコメントが旧ツイッター、Xにありました。 上場企業プレイドが出資している未上場企業アイブリーについての記述です。 以下、引用。 「IVRyの採用がすごい。 IVRyはまずベンチャーとして相当有望で、次なる Sansanか、もしくはそれ以上のポテンシャルを秘めているかもしれない。 名刺と同じく、電話というのは仕事上どこでも使うツール。電話業務をDXすれば色々な企業で実際にコスト削減や生産性改善につながる。 電話を使わない会社はない。TAMとしてはほぼ世の中の全ての会社を対象とすることができる。 大手企業は本格的なIVRが導入されているのでなかなか開拓は大変だが、中小企業はごっそりホワイトスペースになっており、ガンガン攻めの事業開発をしている。 相性のいいのは同じく中小企業向けに展開していたfreeeの出身者。単価やビジネス構造が似てるのでfreeeからめちゃ人が転職している。SMB向けSaaSの運営ノウハウは今後IVRyから発信されていくに違いない。 リードVCのフェムトはプレイドのKARTEの事業開発を支えてきた投資家なのでパートナーとしても頼もしい。 IVRy はSaaSベンチャーの中でも抜き出ており、今後も勢いは止まらなさそうである。」
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プレイドからアイブリーへの投資は、シリーズA投資でした。。 プレイドからフェムトに働きかけて、フェムトとプレイドとの2社でアイブリーに投資しました。 プレイドの目的は、「投資よりもアイブリーとのプロダクト連携」であったようです。 今では、アイブリーは世界に出て行く準備として人材を採用しており、投資の意味でも、ものすごく良い流れになっています。
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マイナー出資とは何ですか? ベンチャー投資のフェムトとアイブリーを繋いだのはプレイドです。 マイナーとは憤慨です。
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プレイドとフェムトがアイブリーに出資した時の対談からの抜粋が下記の内容です。 奥西社長の発言です。 「1兆円の時価総額の企業を目指す」との計画を語っています。 奥西: 宮原さんや曽我さんとコミュニケーションをとっていく中で、そこは自分の中でも大きく変わったポイントだと自負しています。 ここ半年でうまく成長も実現できており、目の前の壁をクリアしていく感覚や、事業に対する再現性への自信は持てましたし、視座も上がりました。 元々、100億円くらいの時価総額はある程度イメージしていましたが、それが1000億円や1兆円の時価総額となる企業になるには?ということを真剣に目指すようになりました。そのために何をしなくてはいけないかということを、より解像度高く考えるようになってきましたね。
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下記はJP Startupのネット記事の抜粋です。 答えているのはアイブリーの奥西社長です。 シリーズAでは2020年にIPOした株式会社プレイドからも出資を受けていますが、どのような経緯だったのでしょうか。 実は、もともとはプレイドさんのほうが先に僕らを見つけてくださって、ご支援いただくことになりました。フェムトさんもプレイドさんに紹介いただいたVCです。プレイドさんは「このプロダクトであれば、IVRyは伸びる」と考えてくださって、システムの導入や連携も検討いただきました。 プレイドさんに株主となっていただけたことは、本当にありがたいことだなと感じています。プレイドさんのプロダクトである「KARTE(カルテ)」のデータと電話データを自動で連携できるような機能開発を一緒に行ったり、他社には聞きづらい困りごとも先輩企業としていろいろと教えてくださったりと、本当にお世話になっていますね。
次のコメントがツイッターXにあ…
2024/05/02 08:38
次のコメントがツイッターXにありました。 以下、引用。 「IVRyの採用がすごい。 IVRyはまずベンチャーとして相当有望で、次なる Sansanか、もしくはそれ以上のポテンシャルを秘めているかもしれない。 名刺と同じく、電話というのは仕事上どこでも使うツール。電話業務をDXすれば色々な企業で実際にコスト削減や生産性改善につながる。 電話を使わない会社はない。TAMとしてはほぼ世の中の全ての会社を対象とすることができる。 大手企業は本格的なIVRが導入されているのでなかなか開拓は大変だが、中小企業はごっそりホワイトスペースになっており、ガンガン攻めの事業開発をしている。 相性のいいのは同じく中小企業向けに展開していたfreeeの出身者。単価やビジネス構造が似てるのでfreeeからめちゃ人が転職している。SMB向けSaaSの運営ノウハウは今後IVRyから発信されていくに違いない。 リードVCのフェムトはプレイドのKARTEの事業開発を支えてきた投資家なのでパートナーとしても頼もしい。 IVRy はSaaSベンチャーの中でも抜き出ており、今後も勢いは止まらなさそうである。」