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ここは、半端な今期では無くて、25/09期が本番ですね。 その頃には、ファーストキャビンの不動産事業ってのが本格化しそうですし。どうも、ファーストキャビンって宿泊事業で儲けるんじゃなくて、不動産事業で儲けそうですし。
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ファーストキャビンの優待、やっちゃうのか😎!?
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ファーストキャビンの優待始まったら株価どうなるだろうか…😎
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何気にファーストキャビンが好きだから買ってます。
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ファーストキャビンって言う、(高級)カプセルホテルが有りますけど、昔は4,000円程度だったのが、今は8,000円ですね。 東京都の総宿泊者数 17年 59,949,670人 18年 66,109,060 19年 78,981,720 20年 37,763,210 21年 38,239,310 22年 59,036,970 23年 97,308,610 東京のホテルって、需要増に見合うほどの増設はされてないんですよね。おまけに人手不足が深刻化してますね。その点、快活クラブの個室って、ベットメーキングは不要ですし、トイレも風呂もないですし、清掃も簡単で省力的なんですよね。普通のホテルだと、600円/室の清掃費かかっちゃうんですよね。 東京の宿泊費の高騰は続きそうですね。かなりカプセルホテルやネットカフェに流れそうです。 それと、快活クラブなら、既存ビルのリノベでネットカフェを開設できますけど、ホテルを新規に建設するって、けっこう時間はかかるし、適地も少なそうですね。快活クラブってフットワークが良さそうですから、次々に宿泊特化型の快活クラブを増設していくのでは。ぼろ儲けです。
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今の様子からしたら 今年度 増収増益かも 台湾有事 地震や粉飾決算など内外的要因なければ インバウンドや 金持ち中国人の半移住で投機マンション購入で今期は安泰だと思われる ファーストキャビンによるホテル事業 期待 そういえば 何年か前に新日本建物 ホテルの物件 建設して どこかに 納入した経歴あるね
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タスキHDはファーストキャビンHDと資本業務提携していますね 綺麗なコンパクトホテルは人気ですし、これから楽しみです
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新日本の予算で買収して直ぐ連結決算から外れた経緯あるだけに株主からしたらどうゆう事と疑問持ちました 新生タスキHDの子会社で業績拡大に期待です 最盛期全国に25店舗あり廃止など今はどうなってるか分かりませんが休止再開 新規出展に期待します ファーストキャビン買収支援したとき 株主優待期待したものです サムティなど宿泊優待割引券ある時 優先的に泊まり 次は実費で宿泊利用しますから お試しで優待ほしいです
PL、BSは以前に確認しました…
2024/04/27 14:58
PL、BSは以前に確認しましたが、新会社の従業員数についても確認しておきます。 (従業員数) タスキ / 40名(23.12) 新日本 / 43名(23.12) オーラ / 17名(24.3) = 新会社 / 100名 オーラ社はタスキか新日本建物の従業員1名が取締役を兼務しており、タスキHDの従業員が監査役を兼務しています。 また、今回株式の譲渡を受けた株主についても個人5名、法人3社がタスキHDの株主でもあり、タスキ、新日本建物の両社ともに保有していた村上三郎氏、東京ウエルズ社、京東社などから譲渡を受けたものと考えられます。 オーラ社の情報、とりわけ横山社長の情報はほとんど出てきませんが、オーラ子会社のオーラ•インベストメント社の求人募集ページでは過去のリサーチャーの求人募集が掲載され、そこでは「新日本建物のグループ企業」と紹介されており、おそらく村田前会長、柏村社長が社内ベンチャーを経て立ち上げたタスキ同様、村上三郎氏などから資金提供を受けた新日本建物のスピンオフ会社であると考えられます。 新日本建物は社内ベンチャー制度を採用しているため独自のグループ網を形成しており、スタンダードに上場しているアグレ都市デザインの大林社長も新日本建物の元常務取締役ですし、ファーストキャビン社の米良前社長はタスキの元取締役、また同じ米良氏は物件の取得売却を活発化させているグランテック社の社長でもあり、規模が急拡大しているエール社の池田社長も新日本建物の前社長と、他にも高級注文住宅のベルクハウス社などが新日本建物の社内ベンチャーであり、非上場企業を中心に次なるインオーガニック戦略も十分に考えられます。 新日本建物の少数精鋭の社風を受け継ぐタスキとオーラ。40名のタスキから見ると2.5倍の100名にまで急拡大しており、近藤会長、柏村社長、横山社長の「3本の矢」の経営力に期待したいと思います。