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森永製菓は9日、パッションフルーツ由来の同社の独自素材「パセノール」の成分が「長寿遺伝子」とされるサーチュイン遺伝子の発現を増加させることを確認したと発表した。ヒトでの発現増加の研究報告は世界で初めてという。今後パセノールを活用した商品開発や外販に注力する。 パセノールはパッションフルーツの種子に多く含まれるポリフェノールの一種であるピセアタンノールを独自技術で抽出したもの。研究では281名を対象にピセアタンノールを摂取した場合と、しなかった場合の遺伝子発現量を比較したところ、摂取したグループで発現量が有意に増加した。 不思議🤔ワシの持ち株は図らずとも製薬系に絡んでくるものが多い(笑)明日決算ですな。爆死したら追加します("`д´)ゞ
森永製菓は長年の研究開発の結果…
2024/05/10 10:38
森永製菓は長年の研究開発の結果、パッションフルーツに含まれる「パセノール」というポリフェノールが長寿遺伝子を活性化させることを発見しました。 「パセノール」は傷ついたDNAを修復したり、遺伝子を活性化させて病気の回復などに寄与することができる。 今後はパセノールを使用して健康を増進させる新製品の開発を急ぐ!!