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チモシーは、チンチラ飼っていて、食べ残しがたくさん出るので糞と残渣ごと堆肥にしてます。 古土かぶせて置いておくとカナブンベイビーが良い仕事するので、季節次第では半年ほどで良さげな堆肥になります( *´艸`) ミミズも追加したいところなんですけどね。 持続可能家庭菜園です。 私も以前バケツで稲作しました。 半信半疑でしたがちゃんとできるもんですよね。少量過ぎて食べはしませんでしたが。 水槽は長年 サンゴ主体でして海水になります。 FX始めてからやる気が萎えてしまってだいぶ崩壊気味で、仕事リタイヤして健康で証拠金増えていたら、1.2mタンクにしようかなぁと思ってます。 今のところ退場しそうですけどね( ;∀;)
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チモシーとは ウィキペディアより オオアワガエリ 和名 標準和名:オオアワガエリ 牧草名:チモシー オオアワガエリ(Timothy、学名:Phleum pratense)は、イネ科の多年草。チモシー・グラス、あるいは単にチモシーとも呼ばれる。[1] 特徴 やわらかな多年草[2]。ごく短い地下茎があり、多数の茎を束状に出す。草丈は50-100cmで、基部はやや斜めに出る。葉身は線形で長さ20-50cm、幅は3-9mm、扁平で緑から灰緑色、ざらつくが毛はない。花序は茎の先端に生じて、棒状に直立し、長さ6-15cmで幅は7-9mm、その表面には多数の小穂が密生する。 小穂にはごく短い柄がある。小穂は先が広がった三角形で扁平、両端から短い芒が出る。これは同型の第1,第2包穎にあたり、芒の出る背面の中肋は緑でそれ以外は膜質で色が薄い。その内部には小花を一つだけ含む。 カモガヤなどの他のイネ科植物と共に、花粉症の原因となる[3]。 なお、名称のチモシーはこれをアメリカに導入した Timothy Hansen にちなむものでアメリカで生まれた名である。イギリスでは Cat's tail の名で知られる。[要出典] 原産と栽培の歴史 北部ヨーロッパ及び温帯アジアが原産とされている[4]。17世紀後半にアメリカに導入されると作物化され、その後ヨーロッパへ再導入され栽培が広がった[4]。日本におけるチモシー栽培は、1874年(明治7年)にアメリカから北海道開拓使が北海道渡島国に輸入試作したことから始まった[4]。 現在では世界の冷涼な気候の地域において栽培される牧草の一つとなっている[4]。日本では、主に北海道で栽培されイネ科牧草の基幹草種となっており、本州でも東北地方や高冷地において利用されている[5]。 利用 刈り取ったものを乾燥(干し草。乾草とも)または発酵(サイレージ)させ、家畜に与えたり、放牧地に栽培され利用されている。最近では特にウサギの餌として、チモシーの呼称でペットショップで販売されていることが多い。 一般的な品種 分類として、利用面から採草型、採草・放牧兼用型、放牧型に分けられる[4]。また、出穂期の違いによる早晩性(極早生~晩生)でも分類でき[4][5]、収穫時期の目安として用いられる。
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世界は広いなあ 翔太さんが何気なく仰ってる >うちはチモシーで堆肥作っているので、同じイネ科の米ぬかみたいなもんじゃないかと思うんですけど、違うもんなんでしょうかねぇ。 チモシーなんて生まれて初めて聞くような名前でして、インパクトがありまして一つの記事にしました。 チモシーって馬の餌にもなってるみたいですね。 こういうの栽培しておられる方がいらっしゃるのですね。👀ビックリ ロココは昨年玄米を100粒ぐらい買い植えて楽しんでみました。 ちゃんと秋には稲穂が育ちましたよ。 今年はやっていませんが、麦も育ててみたいと思っていましたが😁実行していません。 季節感を感じて楽しめました👍 その思いの中での『チモシー』 チモシー栽培楽しいかも😁♫
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3509の続き 翔太さん😁 >コガネベイビーにやられた今年のイチゴ苗では、やはりさほど甘みが乗りません。 苗半作ですね。天候も安定しなかったし。 >実家のイチゴがもりもりなので、なぜか聞いてみると、やはり米ぬか入りのぼかし肥でした。 >うちはチモシーで堆肥作っているので、同じイネ科の米ぬかみたいなもんじゃないかと思うんですけど、違うもんなんでしょうかねぇ。 スイカには米ぬかいれると甘くなるよとkuu博士に教わったので、きっとイチゴにも😁米ぬかいれておくと甘くなるかと思い、今回米ぬか入れました😁🍓 甘くなれ~🍓✨ チモシーって何かと検索しました。ウサギの餌の草のようですね。 良かったら↓ご覧下さい。ウサギの餌方向で書かれてありますけど💦うさぎ🐇ちゃん可愛い💗 https://petpedia.net/article/338/timothy#toc-12
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おはようございます~ 勝手に作業報告です( *´艸`) こちらは小雨適温+未だ含み損です 植物たちにはちょうど良さそう 昔はプランタも少なかったので土を干して病気無かったですが、土量が増えてからは面倒で全くやらなくなり、耕すことすら年に1回しかやらなくなりました。 もう一つの原因は大量のアブラムシな気がしてます。 ので、種蒔きと殺虫剤で今年はどうなるか実験です。 GWは、またイチゴつまみ食いしながら、2回目の枝豆断根植えたり、道法で色々縛ったりしました。今後しばらくは収穫のみで新人を植えるスペースが無いんですよね(; ・`д・´) さつまいも植えるスペースが全く無い・・・ ブロッコリーのプランタに刺してしまおうか・・・ でもまだ小松菜が植わっていて間に合うのか・・・ そんな切羽詰まった状況です。 その他、水槽の水替えで身体バキバキ。年々体力低下を実感してます。 コガネベイビーにやられた今年のイチゴ苗では、やはりさほど甘みが乗りません。 苗半作ですね。天候も安定しなかったし。 実家のイチゴがもりもりなので、なぜか聞いてみると、やはり米ぬか入りのぼかし肥でした。 うちはチモシーで堆肥作っているので、同じイネ科の米ぬかみたいなもんじゃないかと思うんですけど、違うもんなんでしょうかねぇ。
翔太さん😁 >チモシーは…
2024/05/07 16:30
翔太さん😁 >チモシーは、チンチラ飼っていて、食べ残しがたくさん出るので糞と残渣ごと堆肥にしてます。 チンチラ飼っていらっしゃるのですか(^_^)珍しいですね(^_^) >私も以前バケツで稲作しました。 ロココもバケツ2つにたっんぼの土っぽい泥を購入して育てましたよ。 本当に楽しかったです♫ >水槽は長年 サンゴ主体でして海水になります。 >FX始めてからやる気が萎えてしまってだいぶ崩壊気味で、仕事リタイヤして健康で証拠金増えていたら、1.2mタンクにしようかなぁと思ってます。 >今のところ退場しそうですけどね( ;∀;) サンゴまで飼育というか育てておられるなんてメチャ珍しい😁 頑張って夢を叶えましょう。 退場なんて寂しすぎることを仰らないで下さいな。💪