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次は、鳥インフルで一儲け? マイク・イードン博士も、鳥インフルの恐怖を煽りタミフルを販売し始めたピーター・マカラー医師(ユダ金側に取り込まれた?)を非難している。 「タミフルは、承認された安全 (2008年1月3日の時点で、日本におけるタミフルの死者は 84人。そのうち、異常行動後の事故死は8人、突然死は52人、となっています。) な治療薬です」マカラー医師 どういうことかというと、ピーター・マカラー医師は、鳥インフルと機能獲得研究で恐怖を煽り、自身が最高医療主任を務める会社で販売中の治療薬キットに、飛び降り自殺などの副作用があるタミフルを安全だと言って追加したのです。 ついでに、ザ・ウェルネスカンパニー(TWC)について説明すると、この会社は約2年前にゼレンコ医師が亡くなった直後にできたサプリの会社で、ハートのロゴは、ジェーン・ルビー博士の番組のロゴにそっくりです。ゼレンコ医師は、HCQが入手できない人のためにサプリを見つけ、皆の要望に応えて自身でサプリを販売し始めました。彼の死後、TWCが、このゼレンコ医師のサプリの会社を買収(or 譲渡)したようで、買収後はサービスが悪くなったというような噂がありました。TWCが設立された頃というのは、ジェーン・ルビー博士が酸化グラフェンや血管内の白い物体などのスクープ報道をしていた頃で、それに似せたロゴを使うというのは、ジェーン・ルビー博士に対する嫌がらせに見えますし、実際に彼女はそう受け取っています。 現在のTWCの目玉商品は、ナットウキナーゼ・ブロメライン・クルクミンで「スパイクタンパク質の解毒」ができるとうたっていますが、実際は血を薄める抗凝固剤と同じ効果があるようで被害者が出ています。(血栓を溶かす作用) ちなみにこの垢によると、TWC創設者はCIAや国防総省や民主党と関係があるようです。 またユダ金の影か 次は鳥インフルで儲けたいらしい 無理っすね
カレー研究家・小野員裕さん死去…
2024/05/04 20:24
カレー研究家・小野員裕さん死去していた ブログで発表「心筋梗塞での急な旅立ちでした」 5/4(土) 17:39配信 スポニチアネックス カレー研究家として知られ、横濱カレーミュージアムの初代名誉館長を務めた小野員裕(おの・かずひろ)さんが1日、心筋梗塞のため死去したと、小野さんの公式ブログで3日、発表された。64歳だった。 誰か知らんがワクチンやな クルクミン効果、今一やったか? 納豆カレー最強やな===