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ベトナムやカンボジアへのバイオマスの巨額投資(高利益率案件)を控えているイーレックスにとっては、円安・金利高の環境は大きなリスク要因でした。 円安の巻き戻しや米国金利の低下、日本金利の安定はリスク要因の低下でしょう。
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僕も、もし③が現実に起こる際は、ハイドロ社はまずイーレックス社とよく相談した上で、他社との提携をすることになると思いますよ。 それと、④何も起きない、と書いたのは通行人Bさんですよ。 僕は、④その他、としか書いていない。
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前述のイーレックス社の報告書には、以下の通り2年間の実証実験が終了したことを報告しています。 ① パートナー会社であるHydrogen Technology株式会社から供給される水素により発電機が安定稼働することを確認 ② 発電した電気は、東京電力PGの電力系統に接続して売電 ③ 水素の製造プロセスの効率化に向けた検討・検証を継続する必要がある状況であり、現時点では、次のステップに向けた具体的なスケジュールは見通せない この報告書を見る限り、「ハイドロ社の実証実験は終了した」とおっしゃっていますが、実証実験を行ったのは、イーレックス社のほうではないのですか?もちろん、HD社が実験を手伝ったと思いますが・・・。まずは、この点の指摘が違っていると思います。 また、あなたは、 私は「これ以上稼働を続けても無駄・・」と判断したと受け止めました。 とおっしゃっていますが、イーレックス社は、「該社の技術を活用したビジネスモデルについて、引き続き同社と協議を継続」と言っています。しかも、イーレックス社のホームページには依然として富士吉田の実験施設の動画が掲載されたままです。報告書でも、前述のコメントにも書きましたが、イーレックス社は、「該社の技術を活用したビジネスモデルについて、引き続き同社と協議を継続」と報告書で述べています。 以上のことを考えると、「これ以上稼働を続けても無駄・・」というあなたの判断には誤りがあるのではないかと私は考えています。 この話は過去の投稿で既に記載している内容がほとんどですので、あなたも読んでいた話ではありませんか。読んでいらっしゃらなかったら仕方ないかもしれませんが、くれぐれも、一企業の批判と取れるような発言については思いこみでなされないほうがよろしいかと存じます。
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これは完全に印象操作ですね。 こういう思い込みや間違った考えに誘導しようとする投稿は控えられたほうが言いと思います。 以下が事実ないようです。イーレックス社は報告書(2024年3月期 上期 決算補足説明資料 2023.11.10)で ① Hydrogen Technology株式会社が中心となって、引き続きコスト低減に向けた技術検討・検証を実施 ② 該社の技術を活用したビジネスモデルについて、引き続き同社と協議を継続 と言っています。 ホームページの動画でもこの実験施設の動画が掲載されたままです。 この話は以前にしていますからあなたも読んではいませんか。 Hydrogen Technology株式会社の代表取締役社長は、ご存じの山本 泰弘さんです。 あなたが指摘している ①イーレックスとハイドロ社の本格的な水素事業がついに始まる!! ②次も、また、ハイドロ社は実証実験を開始する。 ③ハイドロ社は、イーレックス以外の他の企業とも提携をする。パートナーを拡大する。 ④その他(何も起きない) の4択ですが、イーレックス社の報告書から、以下のように考えるのが正しいかと思います。 コスト低減が進んだうえで①か②となるでしょう。それまでは確かに表に目立った公表はHD社からもなく、内部での技術検討・検証が進んでいくでしょう。 ③については可能性のある話ではあると思いますが、技術がさらに進んだ時に、まずはイーレックス社と協議することになるでしょう。なぜなら、「該社の技術を活用したビジネスモデルについて、引き続き同社と協議を継続」とイーレックス社の報告書に記載されているからです。勝手にイーレックス社を飛び越えて他社とは話を勧められないでしょう。他社から話があれば、まずはイーレックス社に相談することになるでしょう。したがって、④(何も起きない)と理由もなく発言するのは印象操作になり控えられたほうがよろしいかと思います。
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もしも①が実現したら、エージェントたちが喜びますし、僕もハイドロ社に期待します。 もし③で、イーレックスを大きく超える大企業との提携だったら、僕は歓喜します。
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ハイドロ社の実証実験は終了した……のですよね、たぶん。 次に起こることは ①イーレックスとハイドロ社の本格的な水素事業がついに始まる!! ②次も、また、ハイドロ社は実証実験を開始する。 ③ハイドロ社は、イーレックス以外の他の企業とも提携をする。パートナーを拡大する。 ④その他 ①、②、③、④、 さて、どれかな
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どのくらいの規模かわからん電力初心者です。 >イーレックス(東京都中央区)は、ベトナムでもバイオマス事業に注力する 将来的には12省14地点で合計1,060MWのバイオマス発電プロジェクトを開発し、燃料から発電所まで一貫した事業拡大を目指している。
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レノバ イーレックス 売り乗せ 🐵
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No.48637 より >>イーレックス社との提携が、完全に無くなった訳では無いと分かっただけで、自分や父にとっては物凄く安心材料となりました、有り難う御座います! 気持ちのいい言葉を探してるだけのようにも見えますね まぁ、人間そういうもの 悪いと言ってるわけではないです
>>48726の発言は正しいと…
2024/05/03 23:45
>>48726の発言は正しいと思いますよ。 ドイツ製のエンジンは実績があり問題がないことはイーレックス社も認めています。 安定的に発電できることも確認できたとのこと。 ただ、安価で大量に水素を供給できる見通しが立たないことが問題・・でもこれはHT社の問題です。